さぽろぐ

  自然  |  その他の都道府県・海外

新規登録ログインヘルプ


雑木林に暮らす(Archives) › 薪ストーブ暮らし

2012年04月11日

薪ストーブと物々交換






遠くにいる知人と物々交換をすることにした。
「物々交換」なるものは、はるか昔の「縄文時代」からあったそうだ。
見たわけではないが「海の幸」と「山の幸」を交換とか、狩猟(しゅりょう)民族と農耕民族とかがお互い同士を助け合った。
時には貴重な「食料」をめぐっての諍(いさか)いや闘争もあったに違いない。






ところで知人とは、縄文時代から・・「物々交換」をしていたわけではない。
縄文時代からだと、お互いなんとなく・・かなりの歳になる。
知人は福島の「薪ストーブ屋」さんである。
前々から店の「ホットサンドクッカー」なる商品がほしかった。
「日本縦断」の・・あの時も郡山市の店に寄って2本購入していたのだが、もっとたくさんほしかった。






その時の商品「ホットサンドクッカー」でアメリカ製である。
柄が長いので子どもたちにも安心して持たすこともできるし火の中にも入れやすい。 
便利で簡単な「ホットサンドクッカー」だ。
これほど柄の長いクッカーもなかなか見当たらないのもほしい・・理由の一つである。


ストーブの窓ガラスをあけて暖めることもできる。
もちろん焚き火など野外のほうがかっこいいに決まっている。
食パン、トマトの切れ端、卵、ハム、ベーコン・・なんでもてんこもりにのっけることもできそうだ。







さてその後の縄文時代の「物々交換」だが、福島からは山の幸(?)薪ストーブライフの「本」と「ホットサンドクッカー」が送られてきた。
直接買った2本がすでにあるので、これで3本目である。
こちらからは「薪斧(まきおの)」、ついでに海の幸「モズク」、「勝山シークワーサー」、「シキカン(ミカン)」などをいれることにした。
ミカンは庭の木からとったものである。   






「物々交換」のよい点は金銭を問題にしないことにつきる。
今ここにある物をあげるわけだ。ないものはもちろんあげられない。
薪ストーブ愛好家の輪は「物々交換の輪」のような気もしてきた。
すこし・・欲も深くなってきたのかもしれない。

                    
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ
  


Posted by カワセミ@旅人 at 08:49薪ストーブ暮らし

2012年04月24日

古い石炭ストーブ





安比(あっぴ)の宿では骨董品を集めているのだろうか・・。
ひっそりとその小屋は離れにあった。
出発の朝ではあったが少しだけ覗いてみることにした。鋳物製の「石炭ストーブ」が目についた。
これは貯炭式のストーブである。


現役でまだ使われているような・・でも飾っているものだろう。
煙突の先を見れば分かったかもしれない。
とにかくデンと小屋の真ん中にそれは鎮座(ちんざ)していた。






「貯炭式」のストーブは最初、ドイツから輸入されたそうだ。
その後、国産のストーブが開発されて、よくわからないが「フクロクストーブ」と名づけられたらしい。


一番上は重いフタになっている。そのフタをあけて石炭をたっぷりと詰め込む。
下の口の上は空気の取り入れ口(燃焼室)だ。燃焼をコントロールできる。真下の口は灰をとる部屋である。
ストーブ本体の表面に凹凸をつけて表面積を大きくしている。暖房効率がよくなるそうだ。


「デレッキ」(デレキ?)という火かき棒を使って灰を燃焼室から落とすことができる。
ストーブの後ろのほうには鍋ややかんなどが置けるようになっている。煙突にいくまでの熱がそこを通る。
そこを貯水式にすると暖かいお湯が使えそうだ。






もっと古いストーブになる。
今ここにあればすばらしい装飾品になるだろう。
「博物館」か「開拓の村」や「明治村」行きは間違いない。




エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ
  


Posted by カワセミ@旅人 at 08:01薪ストーブ暮らし

2012年05月23日

薪ストーブとホットサンドクッカー





「ホットサンドクッカー」だ。
野外でも大いに活躍できるすぐれものである。
柄が長いので、子どもに持たせて「焚き火」の中にいれても危険ではない。
冷蔵庫の残りもの、野菜などもパンにはさんで手軽にホットサンドをつくることができる。






薪ストーブがあると簡単にできる・・というわけだが・・






このようにできることもある。
熱すぎて炭化してしまった。
野外のキャンプなどで「お父さん、すごい!」・・と子どもに尊敬されたいのならば、見ていないところでの練習が必要だ。


お父さんは努力家でなければならないが子どもには一度、このような失敗をさせることも必要だ。
で・・無理してこのパンは食べないほうがいい。






煙が室内にふきだしてくるのでは・・と思い、ストーブのドアを閉めながらやったのがまずかった。






ストーブの中は熾き(おき)でいっぱいだ。
かなりの高温になっていたのである。火加減と時間が分からなかった。懲りずにまたやってみよう・・。

                    
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ
  


Posted by カワセミ@旅人 at 07:59薪ストーブ暮らし

2012年05月24日

薪ストーブと葉枯らし乾燥・その1  





「葉枯らし乾燥」という言葉をご存知だろうか。
薪ストーブを愛好する人たちは燃料となる薪の乾燥具合にひときわ関心をよせているが、こういう変わった乾燥の仕方もある。


「葉枯らし乾燥」という方法は、針葉樹・・とりわけスギなどの木の乾燥の仕方である。
伐採した木の枝や葉を剪定せずに、そのまま山に放置している。
理由はいくつかあるそうだが、木を乾燥させるためにはとても良い手段らしい。手抜き・・といえばそうにも見えるが一見、合理的でもある。


切り倒した場所に置いて数ヶ月を経てから・・というよりも葉が完全に枯れてしまってから目的の場所に運んでいく。
枝葉が枯れるのを目安に数ヶ月はそのままの状態になるわけだ。






それに倣(なら)ったというわけでもないが、この雑木林にも切り倒したまま1年以上そのままに放置している木が数本ある。
いわばここでは「負け惜しみの葉枯らし乾燥」である。


自慢じゃないがトドマツなどはあのポプラ並木の台風時のころからだ。
かれこれ3年ほどにもなる。「葉枯らし干もの・ミイラ」に近い。
整理するにも大きすぎて一人では手に負えないのが一番の理由だが、よそ様からは荒れた雑木林に見られているかもしれない。






伐採した倒木はもちろん風雨に容赦なくさらされるのだが、一年目ぐらい放置したものは木の乾燥状態もいい。
3、4年もたつと「ちょっとまずいかなぁ・・?」という感じになる。
それ以上になるとキノコと友達になってくる。




エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

  


Posted by カワセミ@旅人 at 18:17薪ストーブ暮らし

2012年05月25日

薪ストーブと葉枯らし乾燥・その2





「葉枯らし乾燥」は広い土地がないとまず無理である。
都会では、この「葉枯らし乾燥」をするとむさくるしく見えるに違いない。
この画像も確かにむさくるしい。






なかなか几帳面にはいかないのである。
自慢じゃないがまだ整然とした「薪小屋・棚」というものを持っていない。
雑然とした「薪置き場」はあるが、このようにひっちゃかめっちゃかに乱暴に積んでいる。


伐採した木を放り投げて積んでいたらこんなになってしまった。
積んだというよりもただ重ねていった・・というほうが当たっている。
「葉枯らし乾燥」もこうなるとただの「ぐうたら乾燥」になる。






樹木に虫のはいるのも当たり前である。
「キモ~~ィ!」とかなんとかいって絹を裂くような声で騒ぐ方や「この薪を焚いても大丈夫ですか?」と真剣に問いかける方もいる。
そういう時は、「この薪は使えません。不幸になります」と、どこかの「教祖様」みたいなことを云うことにしている。


「虫も食わない木は木ではない・・」と豪語するつもりもないが、軟弱な薪ストーブ愛好家向けに「漂白された薪」や虫無しの「薬品漬けの薪」が出まわらないとも限らない。


今年はこの細い丸太を薪として使えるように整理していかなければならない。
雨ざらしになっているが、葉枯らし乾燥(?)も終えて今年の夏はさらに1年、深い眠りに入る。
・・そんなことよりもまずは薪棚をつくらなくては。
薪焚き人の名誉挽回だ。
2012年5月現在、5立米ほど積載できる「薪小屋」が完成している)




エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

  


Posted by カワセミ@旅人 at 18:41薪ストーブ暮らし

2012年05月31日

ヤマザクラの薪割り





「ポプラ並木倒壊事件」は2004年の台風18号だったろうか・・。
この雑木林でもトドマツ、アオダモなどが倒れた。しかし未だにそのままだ。
木が大きすぎて処理をするには時間がかかる。


今年もまた同じことを思いながら、遅々として前に進まない。
「後ろ向きの人生」を歩んでいると、こういう時は大変困る、でも深刻ではない。






「ヤマザクラ」は根のほうがムックリと起きてひっくり返ってしまった。
すさまじい風だった。あの時は近くの電柱も折れたのだから。
北海道の電柱はまったくもろい。きっと台風の多い沖縄の電柱のほうが一番丈夫なことだろう。


その後、上部だけは切っておいた・・電柱ではない・・ヤマザクラを。
切り株や丸太はそのままにしていた。
言い訳がましく云えば(←得意だが・・)究極の「葉枯らし乾燥」になるかもしれない。
ヤマザクラは日持ちがいい。






それを適当な大きさに「割る」ことにした。
円月殺法・・ななめ切りだ。
一瞬、眠狂四郎になる。そのまま眠ってしまうと危ないが・・。






サクラの表皮は剥がれやすい。
きれいな幹がむきだしになる。人間の顔ならそうもいかないだろう。
サクラの皮は、なめして「かば細工」に使える。
「パカ~ン!」と割ると良い匂いが漂う。しかしそれは一瞬だけ、あとはそれほどでもない。






北海道のヤマザクラは「オオヤマザクラ」、あるいは「エゾヤマザクラ」ともいう。
県外の「ヤマザクラ」とは別物になるそうだ。
ただし「オオヤマザクラ」は県外にもそれなりに分布しているからややっこしい。






ずいぶんと乾燥している。いわば乾燥肌である。
顔のシミがでないうちに早く燃やさなければ・・。




エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

  


Posted by カワセミ@旅人 at 17:50薪ストーブ暮らし

2012年06月15日

薪ストーブ暮らし⑪





もうストーブの手放せない季節になっている。
抱きかかえると熱い。
外では「トンボ」も「雪虫」も飛んでいる。
ミズナラの樹の上からはドングリが時折、パラパラと落ちてくる。
頭に当たらないか心配だ。


薪ストーブは・・おかげさまで、なんと、7月から焚いている。
何年かぶりの「煙突掃除」も終わったので、今は快調に燃えている。
それゆえ、朝晩は「温暖化生活」にどっぷりと浸かっていることになる。
バカだといえばバカだが・・アホではない。
「薪ストーブ暮らし」もさまざま、人生もいろいろか・・。






一列目の薪はもうほとんど消耗してしまった。
ようやく処分できた・・という感じである。新しい薪を作るにはどうしても「古い薪」を処分していかなければならない。


しかし、奥の二列目の薪は意外と新鮮だ。
もう3~4年前のものだというのに陰に隠れて雨風をしのいでいた。
「ビニールシート」だってまんざら捨てたものではない。






毎年、エゾリスさんに自慢できる「薪棚」を作らなくては・・とボヤいている。しかし、遅々として進まない。
今年も計画倒れになりそうだ、「挫折」の多さだけが自慢できる・・。
やっぱり「アホ・・バカ」の範疇か。






燃やす薪はできる限り「小割り」に心がけた。
火つきも早くてストーブ内の温度の上昇も適度に早い。
煙でくすぶることも少なくなった。
夏の「ストーブライフ」は「小割りの生活」が最適である。
実はこれ、「ストーブ屋」さんにアドバイスしてもらったのである。


太い丸太を入れると温度調整が確かに難しい。
小割りだと「焚き火」の感覚のようで調整が簡単だ。ちょうど「登り窯」の温度を上昇させる「窯焚き」と似ていなくもない。


今の時期でも「小割り」だけで充分に暖かくなる。
室内はまさに「フラダンス」の南国の世界である。






というわけで小割の小割り・・「つまようじ割り」になるようにせっせと割っていく。
この日はエゾリスくんに邪魔されることもなかったので、仕事もはかどった。そして「休憩」も多かった。




エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

  


Posted by カワセミ@旅人 at 18:24薪ストーブ暮らし

2012年08月21日

薪ストーブ暮らし‐32





のんびりとした「薪ストーブ暮らし」がなつかしい。
そのなつかしさにひたっていると時折、空の上では大きな爆音がする。
ヘリコプターもいっしょに飛んでいる。
夜だというのにまた「戦闘訓練」をしているのだろうか。「衝撃音」に驚く。






今朝の新聞をみると「FA18ホーネット戦闘攻撃機」が訓練を始めている。
さらに「AV8 Bハリアー垂直離着陸攻撃機」が次々と嘉手納基地に飛来している。
来月まで戦闘訓練をするらしい。
音もなく忍び寄ってくるのも嫌だが、爆音をなびかせてやってくるのも嫌だ。
できるならポケモンぐらいの飛行機で勘弁してほしい。






と、アメリカさんにのんびりと付き合うのも容易なことではない。
それよりも・・どうせ付き合うのならダッチの薪ストーブと付き合っていたほうがいい。
これもアメリカ育ちのアメリカさんだ。
「ゴ~~ゴ~~」と小さな「爆音」がストーブの中から聞こえてくる。






ダッチの「薪ストーブ」も「・・安全保障」もアメリカさんのおかげかもしれない。
その「お礼」といってはなんだが「アメリカさんを暖かく守ってあげる・・」といって、アメリカ本国の心臓部に日本の「基地」でもつくってあげたらどうか。
ついでに「墓地(ぼち)」も・・である。


他人(ひと)の嫌がることを押しつけてくるあつかましさ・・よ。
その「アクセル」はリコールしなければならない。
・・そうだ、「トヨタ」さんにお願いしようか。






年齢(とし)をとってきたせいか、だんだんと皮肉っぽくなってきた。
「薪ストーブ暮らし」も容易なことではない。
あぁ~薪ストーブ暮らしの「33話」はどうしよう・・。

(2012年8月21日現在:「薪ストーブ暮らし」のアーカイブの順番はいいかげん・・です)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         


エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 17:22薪ストーブ暮らし

2012年08月23日

薪ストーブ暮らし‐15



薪割りの重量斧




重たい斧である。
体重計にのせてみたら6キロを越えていた。
日本人に合う斧といえば2キロもいかないだろう。
見ただけ、持っただけで腰や腕が痛くなる。「えい!!」と振りかざせば後ろにひっくり返るかもしれない。
この斧、「ベルリンの壁」の崩壊に一役かいたかった。




以前、いろいろな斧をまとめ買いしたものの1本である。
北国に持ってきて物置の片隅にひっそりと置いていた。
値段は、なんとなんと、4,200円だった。それでもオバマ大統領の国でつくられたものらしい。
右側は1.5キロほどのどこにでもあるような斧である。ふだんはこれを使っている。




燃えると暖かい。
焚き方のコツも「ストーブ屋さん」から教えてもらったので、少しは分かってきたような気もする。
できれば大雑把(おおざっぱ)な焚き方でのコツをつかめるといいのだが、そうするとまるで学習意欲がないに等しい・・と云われそうだ。




急にこの重たい斧を試したくなった。
手に持つのも大変だ。これを振りかざすわけだから危険~危険~周りをよく見てから・・周囲1キロ、人はいない⇔お前が一番危ない




とにかくやってみた。
「エイ!」、「ヤッ!!」
掛け声だけは2人前だ。
「蕎麦(ソバ)」は2人前がいい。「一人前」では足りない。
それは「大盛り・・」と云うそうだ。
で、「ヤマザクラ」がすっ飛んでしまった。あわててヤマザクラを拾ってきて、そばに置いた。
地球の裏側まで飛びそうな勢いだった。ちからまかせは危険だ。




しかし、切れ味最高・・とまでは感じなかった。
やはり、それ相応の余裕のある力の抜き方ができないと、「薪割り」は無理である。
重すぎるこの斧はどうしよう・・。
ストーブを置いている壁にでも飾っておくしかないか・・まったく気もそぞろ重くなる。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         


エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 09:30薪ストーブ暮らし

2012年08月25日

薪ストーブ暮らし‐7



  

<マツを燃やす>




北海道ではエゾマツ、トドマツ、カラマツなどが有名だ。
見分け方はそれほど難しくない。カラマツは落葉樹であり秋には紅葉(黄色)する。
旭川市郊外の神楽地域はこのカラマツ林も多い。
他のマツは落葉しない。
エゾマツは樹皮が荒い、一方のトドマツは↑のように樹皮がなめらかであり、どちらかというと優しい木肌をしている。

  
そのほか赤エゾマツというのがある。
赤い木肌をしているのですぐにわかる
函館市の5号線沿いにはアカマツ並木の街道が目を楽しませてくれる。


道外のアカマツはきわめてヤニの多いマツである。
特にヤニの多いマツは「アブラ松」「コエ松」といって木工芸では珍重されている。
地方では味わいのある「お盆」や木工芸品などがつくられている。    






アカマツは「登り窯」の燃料薪でもある。
火力がとても強い。
そして「松煙(しょうえん)」はこのマツからとる。
知らない人にはただのススにしかみえないが利用価値も多い。

   
マツは灰がとびやすく、熾き(おき)ができにくい。
そのため都合よく窯のめづまりをふせいでいる。
だから次から次と薪をくべることができるのである。
ということで、熾き(おき)をためるには不向きな「薪」といわれる所以でもある。


火力を増すには都合の良い薪だが、できれば堅いナラやナナカマドなどと混在して焚くのがいいかもしれない。
アカマツなどの樹皮には毛虫の毛のような細かいささくれのようなトゲがたくさんある。
皮手袋での作業がいい。
素手では痛い思いをする・・あれは痛かった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         


エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 18:22薪ストーブ暮らし

2012年08月31日

風除室に薪棚をつくる





下記のもう一つのブログに載せています。


http://ezoriss.com/Blogpage/rblog8-3..html


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 17:46薪ストーブ暮らし

2012年09月05日

薪ストーブ暮らし‐13





毎日のように「薪割り」をしている。
そういう「薪割り生活」も悪くはない。
知力は衰えても体力はまだまだありそうだ。
別の記事では「体力無し」、「虚弱体質」・・などと書いた覚えがあるけど、まぁ・・いいか。






乾いた薪を「パカ~~ン」と割るのは難しくない。
真っ二つに割れる。気持ちの好いものである。
しかし、乾きすぎた骨董的な薪は「真っ二つ」ではない。
皮もいれると「真っ四たつ」に割れる。
皮は剥がれて勢いよくあっちこっちに飛んでいく。






時としてそれをみながら、もしかして「ワタシは薪割りの名人かもしれない」と、妙に自分を称賛する。
しかし、自画自賛もこのぐらいが限界のようだ。
薪の皮ならぬ「化けの皮」がはがれそうだ。






エゾリスくんも「スゴ~~イ!」といってパチパチと手を叩いてくれる。
「いや、いや・・ほんの小手調べなのです」とひかえめに謙遜する。






パカ~ンと割れる樹はミズナラ、ドングリの木である。
樹皮は厚いが乾燥しすぎると、とても剥がれやすくなる。
ということで、薪割りをするたびに皮(樹皮)が集まる。
土にかえしても良いが、この皮も大事な「資源」となっている。

いつまでも薪割りの「名人」でありたい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         


エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 14:46薪ストーブ暮らし

2012年09月11日

薪ストーブ暮らし‐52



<薪ストーブの掃除‐1>




洗濯機の切売り排水ホース50cm(250円)を使って、薪ストーブの掃除をした。
大がかりな「煙突掃除」はストーブ屋さんに任せるとして、これぐらいはできる。その掃除の場所はというと「煙突」と「ストーブ」をつないでいる箇所である。
煙突からのススや燃えカスがよく溜まる場所でもある。






この切売りホースを使うとずいぶんと使いやすい。
掃除機本体につなぐことから始る。
幸いなことに同じぐらいの太さだ。






これをテープでしっかりとつなぐ。
継ぎ手のところは専用の部品もあって兼用もできそうな感じもする。






ストーブの天板を外すといわゆる「四次燃焼室」が現れる。
ずいぶんと汚れているので焚き方が下手・・ということが歴然、よく分かる・・申し訳ない(薪ストーブファンの皆さまへ)。
煙突から落ちてきたパラパラ。。の燃えカスが溜まっている。
左右の四角い穴にもたくさん落ちているに違いない。
ここの穴は普通の掃除機の道具では挿入が難しい。






そこでこの切売りホースが役立つのである。
ジャバラ仕様なので簡単に底まで挿入できる。そしてクネクネと動かすと隅々まで吸入できる。
続きはつづく


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         


エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 06:48薪ストーブ暮らし

2012年09月24日

薪ストーブと灰





薪ストーブを焚いているとかなりの灰が「出土」する。
その掃除も欠かせないだろう。ほとんどの人たちは灰をとって、そのまま適当な場所に捨てているか、あるいは「燃えないゴミ」として出しているかもしれない。
しかし利口な人はヤフーの「オークション」などに出品しているそうだ。商売繁盛、アイデア繁盛である。







燃えかすの灰は「木灰(もっかい)」あるいは「きばい」とよんでいる。
木灰の使途はだいたいが菜園の「肥料」、山菜などの「アク抜き」、薪ストーブの「ガラスふき」、「融雪剤」、陶芸の「釉薬」、囲炉裏や火鉢の「灰に使う」などなどだろう。
そのほかにもいろいろとオークション出品のように「良いアイデア」があるのかもしれない。







陶芸の世界では「もっかい」というのが一般的だが、これを釉薬(ゆうやく、うわぐすり))として使う場合がある。
畑にまいたら土壌の改良・肥料になるが、陶芸の世界では「絵の具」になる。
しかしただ簡単に「絵の具」になるわけでもない。そのまま水に溶かして素焼きの作品にかけても失望するだけである。


フルイにかけ、何度も水で濾(こ)してアク(アルカリ分)を抜かなければならない。これでもかこれでもか・・というほど念入りに濾す必要がある。
その一連の作業を「水簸(すいひ)」と云ってる。
市販されている「ナラ灰」や「松灰」はみなアク抜きされたものである。






それでもやっとできあがった「木灰」は釉薬としてまだまだ不安定である。
「木灰釉」は着色剤(鉄とか銅など)をいれて調合するが、安定した納得のできる色を継続的に維持するためにはさらに試し焼きという実験(釉薬見本づくり)を繰り返さなければならない。
これがかなりしんどい作業でもある。
薪ストーブからでる灰はほとんどが「雑木の灰」になるので、どのような色合いになるのかは、使ってみてのお楽しみ・・ということになるのかもしれない。




エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

  


Posted by カワセミ@旅人 at 18:14薪ストーブ暮らし

2012年09月28日

薪ストーブ暮らし‐21





「チルチンびと」という本がある。
以前から好きな本だった。もうすでに「新年号」が出回っている、お正月ですね。
本では「火のある暮らし」が掲載されている。


一方では正月用の「オードブル」が花盛り、正月はこのチラシだけで充分??
「薪ストーブ」とはまったく関係ないが、たまたま近くに散らかっていたので本と呉越同舟で写しただけのこと。
このチラシを貼っておくだけでも正月を迎えられそうだ。
指をくわえての正月になるかもしれない・・不安。






↑ 「白川郷」の夜である。
昔ながらの生活を今なお続けているそうである。
もちろん「火のある暮らし」では大ベテランになる。
見学させていただくとやはり囲炉裏が多かった。
灯油ストーブもあったが屋敷自体も昔のままで、タイムスリップした生活も今では大変なことに違いない。
「そう、・・大変です」と家の人は云っていた。






↑ そこでタイムスリップをしながら薪ストーブで暖めてあげることにした。
少々ガラスは煤けているけれども暖かさは抜群だ。






↑ 今はもう使うのを止めたのだろう。
昔ながらの「火のある暮らし」の道具類が置かれていた。






↑ 「手あぶり」や「自在鉤(じざいかぎ)」もある。
どこかの「民藝館」を見学しているようだった。
この部屋で・・といっても「屋根裏」、「カイコ飼育部屋」になっているが、昔はどこの家でも「カイコ」を育てていたようだ。
囲炉裏からの煙はけむくなかっただろうか、モスラちゃん。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         


エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 14:44薪ストーブ暮らし

2012年10月01日

薪ストーブ暮らし‐31





古い写真が出てきた。
この丸太のほとんどはミズナラとカエデだった。
北海道の雑木としては硬木である。
しかし、硬い木であっても全部が全部「生木」である。
薪としての乾燥が足りないので焚くことはできなかった。






ここの「雑木林」ではたくさんの伐採丸太を積んでいたが肝心の燃やす薪がない。
冗談でも建てたばかりのログハウスを燃やすわけにもいかない。
だからといって「闘志を燃やす」といっても全然暖かくない。
そこで近くからトラック一杯で8,000円だったろうか・・乾燥済みのすぐ燃やせる丸太を購入した。






トラックといっても軽トラではなかった。
でもダンプのような大きさでもなかった。
そしてこの丸太を得意の空手で割ろうとしたが、なぜか割り箸よりも硬かったので断念せざるを得なかった。
急遽、「電動チェンソー」を買ってきた。
初めての経験である。「丸太」を玉切することにしたのである。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         


エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 20:09薪ストーブ暮らし

2012年10月07日

薪ストーブ暮らし‐19





薪ストーブの話題をとり上げるのもナンである。
ナンであるからナンなんだ・・と云われても困るけど。
まぁ、いろいろと好きなことを書き損じているが、見るほうにとってはまったく参考にもならないことだろう。
書き損じは書き損じ、色っぽい流し目でさらりと流してほしい。


まだまだ「薪ストーブ」についてはまったくの素人でもある。
素人だから「薪ストーブは芸術だ」などとは口が裂けてもまったくそう思わない。
「薪ストーブは隣近所迷惑だ」ぐらいが性に合っている。






薪ストーブを「ひと冬」も焚いたことがない。
年末から正月にかけて10日間ほど焚いたことと、「暑い夏」に焚き続けたことぐらいである。
自慢のできる話ではないので、ここだけの話にしてほしい。






ひと冬も焚かないのだから薪はやはりなかなか減らない。
増えることはあっても減ることのないうらやましい「薪生活」になるかもしれない。
でも、他人をうらやんではいけない。
汗と努力の結晶の薪作りは自分ですることにこそ価値があるだ。
今、「那覇マラソン」のまっさいちゅうである。がんばれ!ジョガーたち!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         


エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 20:13薪ストーブ暮らし

2012年10月13日

薪ストーブ暮らし‐40





薪ストーブの燃焼中に大きな地震が起こった。
その場合の「火災」について考えてみた。
薪ストーブには「耐震装置」や「不完全燃焼防止装置」などがついているわけでもない。
ついているのは「温度計」と煙突ぐらいなものである・・確かに心細い。
薪焚人を「殺人者」呼ばわりする薪掲示板?の「健全野党」のみなさんの言われることも無理からぬことでもない。
しかし、枝野さんが云うように「ただちに危険」・・というわけでもない。
・・・ウ~~ム、苦しい答弁になってきたぞ。






今回のように東北の大きな地震の際は、火を消すことよりも外への避難のほうがなんたって先になってしまう。
ましてや家族と暮している場合は「薪ストーブの消火」よりも身の安全、家族の安全のほうが最優先になる。
「消火器」を備えていてもどこかに飛んでいってしまうことだってありうる。
もちろん日ごろから煙突やストーブを頑丈に固定させておくことも可能かもしれないが、だからといって瞬時に火が消えるわけでもない。
薪ストーブは「耐震装置」のある石油ストーブやガスコンロに較べるとはるかに劣っていることは認めざるを得ないだろう。
今のところ「完敗」である。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         


エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 07:32薪ストーブ暮らし

2012年10月15日

薪ストーブ暮らし‐28





無骨な「エンライト」の後姿が見える。
無骨であるがゆえに無口、そして打たれ強い。陰口を叩かれても、正面きって啖呵(たんか)を切られても微動だにしない。
「オレはオレ・・だ、お前はアホ?・・」と言われているようだ。
これほど好き嫌いのはっきりしている「ストーブ」も珍しい。






まったく見れば見るほど単純明快な顔をしている。
顔もひたいも確かにでかくて広い、すっぴんでもある。


この「エンライトラージ」さんは最大熱出力がウソかまことか「17,600Kcal」、暖房面積は最大で「223㎡」という。
無骨であるがゆえに怒らせると恐いのだ。
しかし反面、心強い優しさを持ち合わせている。
吹き抜けのログハウスにはその「優しい暖かさ」がよく似合う。






それにくらべてヨツールの「Fシリーズ」やバーモントの「赤いアンコール」などはとても繊細な顔をしている。
そしてチョウ美人である。
それ故、その曲線美に引かれての人気も高い。
もう一台といえばクラクラッ・・と、きて、美人のほうを選んでしまうかもしれない。






ひるがえって「人間界」を見ると、人気と実力というものはほとんど・・まったく一致しないと云う。
大きな声で・・小さな声でも云えないが、身近な職場にも結構そういう人はいる・・・(らしい)。
「人気も実力のうち」と思う人は人気が衰えてくると、その落ち込み方も激しくなるそうだ。
人気は「風評」いわば「すきま風」ぐらいに思っているのが一番いい。


さてもさて、「薪ストーブ」はなんといわれようとも歴史を生き抜いてきた「炎のサムライ・騎士」たちだ。
人気も実力もかねそなえている。
この大きなそして無骨な鎧(よろい)をもてあますことなく楽しみたい。
今日はなんとなく「かっこよく」締めることができた・・かな?。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         


エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 16:43薪ストーブ暮らし

2012年10月18日

薪ストーブ暮らし‐39





「薪の数え方」にもいろいろとあるようだ。
簡単なものでは一本・・二本、あるいは一束、二束・・と数える。
これだと大概の意思疎通ができて困ることもない。
それでもほかを探すと「把(わ)」という数え方もあるそうだ。
これは束(たば)になった「薪」を数える時に使うとのこと。






「把」の数え方として、撥音の「ん」の後では「-ば(BA)」、促音のつまる音(っ)のあとでは「-ぱ(PA)」と発音する。
特に薪の束が「3つ」あると「さんば(SANBA)」と云う・・。
それをまとめると「リオのカーニバル」?これはちょっとウソっぽいか。






そのほかに「駄(DA)」、「荷(KA)」、「車(SHA)」、「棚(TANA)」、「間(MA/KEN)」・・という薪の数え方もあったらしい。
「棚」や「間」は今でも使われていると思う。
さて、あなたの地方での「薪の数え方」は・・・何と数えるのだろうか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         


エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 07:44薪ストーブ暮らし

2012年10月22日

薪ストーブ暮らし‐38





ひと冬に使う薪の量は道北、道央、道南、道東ではそれなりに違うそうだ。
当たり前といえば当たり前、雪の量や厳冬期の日数、さらに「家の造り」を考えれば北海道も十把一絡げでは語れない。
ところで「道央」はあっても「道西」という言葉は聞かない。
北海道には「西」とうい方角がないのだろうか・・?




北海道での「薪焚人(まきたきびと)」のひと冬に消費する薪の量は大雑把に見積もって「6~8立米」あるいは「8~10立米」と云われている。
「10立米」もあればまずまずの余裕だろう。しかし次の冬が待っている。
で、気になる「薪の値段」だが親交のある(?)薪ストーブ屋さんの「ファイヤピット」さんに聞いてみた。


乾燥した薪の相場は安く見積もっても「1立米18,000円」ぐらいという。
ほとんどがその「労力代」である。
そうなると苦労もしないで薪を買うともなれば、「ひと冬」で軽く10万円は超えてしまう・・いや20万円近い出費となる。




やはりすぐに薪を消費するのでなければ原木タイプの購入が一番安くつく。
せっせと薪割りをする。体力のある薪焚人なら運動にもなって好都合かもしれない。
しかし「首が痛い」、「腰が痛い」・・「出費が痛い」、「歳も痛い?」という薪焚人たちにとってはかなり面倒だ。
返す刀で「薪は三度暖まる・・」という言葉がある。それを鵜呑みにしてはいけない。
薪ストーブにあたっている時だけが暖かい。それだけのことである。
あとは「痛い」という名の「苦痛」かもしれない・・・つづく


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         


エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 08:38薪ストーブ暮らし

2012年10月26日

薪ストーブ暮らし‐41






季節は夏に向かっている。
今年も「薪ストーブ暮らし」が始った。
まだまだ北海道は沖縄よりも寒い。
朝晩は冷えるし「遅霜(おそじも)」もあるという。
・・遅霜ってなんだろう?
まぁ、いいか。






朝はちょっとだけ、夜はかなり燃やしている。
室内が25℃前後になると暖かくて気持ちがいい。
でも気合をいれて焚くと「常夏の沖縄」になってしまう。
抑え気味に焚いている。
その「抑え気味」というのが結構難しいといえば難しい。
何事もほどほどの腹八分というのがホント、難しい。






不ぞろいの薪を割る。
雑木林のカエデはスパン、スパン・・と割れる。
あとはヤマザクラとミズナラを少々。
最後に「薪割り台」も思い余って割ってしまう・・ハァ。






こうしてまたエゾリスのなつこちゃんが冷やかしにやってくるのだろうか。
まだまだ今のエゾリスくんたちは毛並みもふくよかである。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         


エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 20:26薪ストーブ暮らし

2012年11月08日

薪ストーブ暮らし‐18





↑ 薪焚人(まきたきびと)たちの「掲示板」では「薪求む!」の広告?がずいぶんと多くなっている。
温暖化しているとはいえ、寒い冬を迎えるわけだから大変に違いない。
暑さは我慢できても寒さは我慢できないそうだ。


聞くところによると「寒冷地手当」はあっても「酷暑手当」はないそうだ。
かつて沖縄に赴任してきた公務員は「亜熱帯地手当」を当局に要求したそうである。
そのうちに「温暖化地域手当」とか「天下り霞ヶ関手当」というのもでてきそうだ。






↑ この薪は2006年当時のものである。
信じられないほどきれいで、まだしっかりとしている。
3~4回ほど、都合であちこちに移動させていたのが結果としてよかったのかもしれない。
きちんと管理というほどでもないが意外と薪は長持ちする。


もっとも100年以上も経つ古民家もあるぐらいだから木は頑丈にして丈夫である。
頑固な木は「持ち」がいい。
あの「法隆寺」はもっとだろう、薪にするわけではないが「神代●●」などといわれるものさえもあるのだから。
ただ、「虫害」や「腐食菌」によるもろさとも紙一重である。
とにかくこうして積まれている姿を見るとそれなりに感動してしまう。
燃やすのも惜しい。






↑ このログハウスを建てた当時にもストーブを焚いた。
伐採したミズナラなどの木が雑木林にわんさかと積まれていた。それどころか木の根っ子も積まれていた。
しかし、なんせ「生木(なまき)」である。薪としてはまだ使えなかった。


そこでその年は仕方なく薪を購入することにした。
そして乾燥した雑木の丸太をトラックで運んでもらった。
近くで探せばタダでもらえたかもしれないが、購入代金は確か1万円弱だったような気がする。
この年は「福沢諭吉」さんに暖めてもらったことになる。
できるなら・・福沢さんとはいつまでもお友だちでいたい。
そんな毎日でもある。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         


エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 20:25薪ストーブ暮らし

2012年12月16日

薪割りの監視人・その1





昨年は薪割りに情熱を「注いだ」。
夜はグラスにビールを「注いだ」。
同じ・・「注ぐ」・・といってもずいぶんと違うものだ。
妙なところで感心する。






必ず様子をうかがいにやってくる正体不明の男がいる。
一応「男」ではあるが名前はなぜか・・「なつこちゃん」である。
自称、雑木林の「監視人」でもあり、薪レンジャーの「隊長」でもある。
しかし、夜はビールを飲みにやってこない。
つつましやかな生活をしているのだろう。






ここにきては愛嬌と笑顔をふりまくが・・なにかと口うるさい。
控え目に評価させていただいても「生意気な男」である。






おじちゃんの薪割りのテクニックの「一挙手一投足」を全て監視しているのである。
油断のできない男である。
              つづく・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         


エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 07:47薪ストーブ暮らし

2012年12月21日

駒ケ岳木炭と長火鉢





道南の秀峰、「駒ケ岳」の麓には今も「炭焼き小屋」が点在している。
その一帯はミズナラ、コナラなどの堅木も豊富である。






「囲炉裏」というのか「長火鉢」になるのか・・とにかく炭を熾して暖をとっている。
南国とはいえ寒い日もある。
マイナスの温度にはならないが20℃を割るとやはり寒い。
外では風があると「体感温度」はとても寒く感じる。






木炭というと、沖縄でも東南アジア方面のマングローブの炭や中国の備長炭(びんちょうたん)などが安価に出回っている。
「備長炭」はまぁ別格として、マングローブなどの炭は火持ちも悪くとてもニオイが臭い。
もちろん県内産の木炭も売られてはいる。しかし木炭としての質が悪すぎる。
どちらかというとビーチパーティーやバーベキュー用である。
とてもじゃないが室内では使えない。






そこで歴史のある岩手の切炭(黒炭?)とか土佐の黒炭などに注目した。
そしてどうせなら北海道のナラの黒炭にも・・というわけで、この「駒ケ岳」の木炭を探して購入したのである。






はるばると北から南へ陸送と船便経由で運ばれてきた。
「木炭」は航空便積載は「禁止」だそうである。
ついでに広葉樹と針葉樹のオガクズをヤニで固めて高温処理した「オガタン」も購入してみた。
これが実に「備長炭」のような感じでとても使い勝手がいい。
火保ちは黒炭の2倍ほど、あのクサイ臭いもほとんどしない。






「木炭使用上の注意」を気にかけながらの「ティータイム」もいいもんだ。
ちょっと火が強すぎたか・・干し芋が焦げてしまった・・でも食べるぞ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         


エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 08:32薪ストーブ暮らし

2013年01月06日

薪もいろいろ‐クロキ



<リュウキュウコクタン>





いろいろな木をいろいろと試しながら燃やすのも楽しい。
そこで・・
南の島の木の切れっぱし、端材についての講釈を。
この黒味をおびた木は「クロキ」という。「黒檀」ともよばれている。
生長するにつれて心材は黒くなっていくという珍しい木でもある。
とても堅い木で、この木をみがくとプラスチックのような質感と光沢がでてくる。  
沖縄三味線・・サンシンの棹(さお)として昔から使われている。  


もっとも今では、棹として使えるクロキは歳月がかかるのでなかなか手に入りづらくなっている。  
代用としてイスノキ、ヤマクワ(桑の木)、外国産のシマコクタン、シタンなどが使われているようだ。 






クロキが生えている 
この大きさでも20年余りかかっている。
コーヒー豆のような実がつき、種子からは簡単に生える。 
鳥が運んでくるのか、庭の片隅に小さな苗が生えていたりもする


クロキは街路樹としてもさかんに植栽されるようになった。
どこの家でも庭木としての風格があるため、必ず植えられている超人気樹木のひとつでもある。






このクロキはサンシン(沖縄三味線)の棹をつくる際にでた切れっぱし、端材である。
三味線屋さんからダンボール箱で大量にいただいた。 
三味線屋さんは、以前には近所のアメリカ人家庭にあげていたそうである。
聞くところによるとアメリカ人のご主人はバーベキュー用の木炭がわりに使っていたらしい。 
確かに木炭の色と似ているが・・。


三味線屋さんとは泡盛(地酒)2本とクロキの端材を物々交換したが、供給路を断たれたアメリカーは「どろぼう~」とか「助けて~」とか叫んでいたという。


このクロキは他の用途にも使われる。
小木工や指し物などの材料にもなり、アクセサリーなどの象嵌(ぞうがん)用にも優れている。
ただ燃やすにはもったいない木なのである。




エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

  


Posted by カワセミ@旅人 at 09:16薪ストーブ暮らし

2013年01月08日

薪ストーブ暮らし‐27



<薪ストーブのカタログ>



カタログが送られてきた。
「請求」しないと送られてこない。
でも、「無料」で送っていただいたので感謝である。
こういうところから、また「薪ストーブ」を買いたくなる。


昨年あたりからだろうか・・とても分厚いカタログになっている。
自分の厚顔無恥の顔と比較しても、やはりこちらのカタログのほうがなぜか分厚い。
ちょっとした雑誌にも匹敵するほどである。
かえって、市販の薪ストーブの本よりも面白いかもしれない。






カタログといっしょに新しいDVDビデオディスクも同封されていた。
以前の「CD-ROM」と重複するけれど、仕組みや燃焼について詳しく解説されている。
なんとなく「エンライトの達人」になったような気分になる。
単純な頭脳はいまだに健在だ。






しかしながら今までのストーブの「焚き方」のまずさを反省してみる。
年度末だからちょうど良いのかもしれない。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         


エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 18:07薪ストーブ暮らし

2013年01月28日

薪にとりつくジャバラ虫





朝からちょっと気持ちが悪い。
「研究・観察」としては、あの妖艶な「ゴマダラカミキリムシ」のほうがどちらかというと得意分野なんだが・・。
薪にとりつく「カミキリムシ」や「キクイムシ」たちはまだまだ不得手である。






なんせ、骨董的な薪を割るのだから、ずいぶんと大きいカミキリムシの幼虫がでてくる。
「つまようじ」さんも顔負けである。
この虫の体がアコーディオンのように蛇腹状になっているので、「ジャバラ虫」ともよんでいる。
時として「カミ、カミ、カミ・・」とその合唱が聞こえてくる。






とってもかわいい・・ではなくて、それなりに生意気そうだ。
そこで「つまようじ」で突っつくことにした。
ジャバラ虫さんは怒った。つまようじをくわえてむかってきた。
歯もないくせに根性だけはありそうだ、キバがあるか。


しかし、このカミキリムシの幼虫たちを捕って、だいたいは小鳥たちの「給餌場」に直行する。
ゴジュウカラなどの好物でもある。冬を越すための貴重なタンパク源になるに違いない。
アカゲラもこの虫には目がない。






それでも逃れたカミキリムシはめでたく変身すると、どこからともなく顔を見せる。
なんとなくゴマダラさんに似ているなぁ~。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         


エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 17:43薪ストーブ暮らし

2013年02月17日

薪ストーブ暮らし‐20





「薪求む!」の薪焚人(まきたきびと)たちは、いわば「薪の狩人」と云えそうだ。
「狩人(かりうど・かりゅうど)」という言葉はなんとなく好きである。
しかし「反捕鯨団体」にとっては嫌いな言葉に違いない。
反捕鯨団体のお膝元のオーストラリアではコアラやカンガルーではなくて、「ラクダ」が増えすぎて困っているそうだ。


ところで、薪とは関係ないけれども兄弟でフォーク歌手の「狩人」がいる。
「♪あずさ2号」、「♪アメリカ橋」、「♪コスモス街道」など情感あふれる歌を唄っている。






「猟人(かりゅうど)」という言葉もある。
「狩人」と同じ意味だそうだ。
他には「狩猟(しゅりょう)」という言葉もある。秋田の「マタギ」とも親戚かもしれない。
それらは転じて「=りょう」から、海で魚を獲る人たちのことを「漁師(りょうし)」という言葉で表現するようになったそうである。
分かったような分からない話でもあるが、説明不足。


沖縄では漁師のことを「海人(うみんちゅ)」とよんでいる。
「かいじん」ではない。
これのほうが「漁師」よりもよっぽど分かりやすい。
ほかに「ウミアッチャー」とか「ウミアッチュン」という表現の仕方もある。
これは「海を歩く」ということだが、広義での「漁師」である。
海でのんびりと遊んでいる人たちにも云う。
海は歩くもの、決して「泳ぐ」ものではない・・というところが面白い。






日本人は「農耕民族」と云われているが実際は「狩猟民族」と云ったほうが正解だろう。
魚を獲ったり鹿やウサギ、鳥たちを獲っていたに違いない。
先住民族のオロッコ、ギリヤークの人たちにしてもしかり、沖縄の先住民族だってウミアッチャーから始っている。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         


エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 20:58薪ストーブ暮らし

2013年02月20日

薪ストーブと焚きつけ




焚きつけ用の薪割りをした。
今年になって初めての薪割りです。
空手で「エイ!、ヤァ~!」とはいかない、手が震える。






チョウ・・チョウ・・「・蝶々」ではなくて「超・・熟成の薪」だ。
何年物だろうか・・かれこれ4~5年にはなるだろう。
「熾壺さん」はワインのように大切にしているが、そろそろこの薪は大幅に更新しなければならない時期でもある。






熟成過ぎる薪の外側は傷んでいた。
けれども、シートで保護したり、途中で積みなおしを繰り返していたせいか、割ってみると中はとてもきれいだった。






「パカ~~ン」、「ス~~」と気持ちよく割れる。
なんとなく「イヤ~~ン、バ~カァン」と聞こえなくもない。
(気のせいだ??←いや、品格のせいです)






「焚きつけ」といっても「小割り」の大きさだ。
本来の焚きつけ用では「木の枝」のストックがたくさんある。
まぁ、とにかく小割り・・いや、中割りかもしれない。とにかく小さめに割った・・のです。






玄関の中に置いた。
当分は不自由なく燃やすことができる。
新しく伐採した新品の薪との交代もやがて近いことだろう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
*クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓↓ ランキングに参加しています

          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ  にほんブログ村 小動物ブログ リスへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         


エゾリスの画像をクリックすると↑↑新しい「雑木林に暮らす(ブログ)」にジャンプします↑↑↑

                    
  


Posted by カワセミ@旅人 at 11:30薪ストーブ暮らし