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2007年12月14日

ログハウス事件簿①




     ↑ 雑木林には生き物が多い  
    小動物や植物それに昆虫たちが数多く生息している 顔と名前を一致させようと
    図鑑などを眺めながら苦労はしているが それもたのしい時間となる

    この雑木林では まず最初にアブの襲来(しゅうらい)に悩まされた 
    朝青龍には悪いが 「蒙古軍の大襲来」 「神風特攻隊」などと自分なりに名前を
    つけていた   
    
    おもしろいことに 大群で押しよせるのではなくて だいたいが一匹あるいは二匹
    づつこきざみに飛んでくるのである  どうも編隊飛行は苦手のようである

    しかし「ブォ~~ン」というけたたましい音をたててやってくる   
    そして必ず窓ガラスに激突しては また飛んでいく  その繰りかえしである

    背中に止まって刺すアブもいるが それらはメスのアブであることも分かった
    確かめたわけではないがオスは刺さないという  
    いずれの世界でもメスとは恐いものだ

    ひるがえって思いだすと ログハウスを建てたその年は 「足ながグモ」が多か
    った  ログの外壁やひさしなどに群れていた  そして軒下ではワラジムシも
    活躍していた  
    カミキリムシやハエやカメムシなども飛んできた  アリも行列をつくっていた
    

   


     ↑ 殺生(せっしょう)は嫌いなので これらを最低限駆除した翌年は 次第に
    数も減ってきたが あらたな敵としてスズメバチがやってきた これは強敵だった
    巣をつくられたりもしたが これも駆除することができた その攻防は 以前に書
    いている お互いがびっくりした事件である↓

             ここをクリック→スズメバチ
         

    今年はめずらしいことにスズメバチをみかけることはなかった 
    あのペットボトルの捕獲器も用なしであった  かなりここいら辺の雑木林一帯が
    人間の手によって組織的に駆除されたようだった
 
    スズメバチの翌年は この「アブ」であった  暑いときには よく飛んできた 
    アブの「神風特攻隊」を 100円ショップのハエたたきで いどんだ

    佐々木小次郎のツバメ返しでノックアウトである  これはビン詰にするほどよくと
    れた  これからすると佐々木小次郎は武蔵よりも強かったはずだが・・・ 
    なぜ負けたのだろう・・と思いをめぐらせた

    アブの腹の部分をさわってみたが どれもまったくの「すきっ腹」状態だったのは
    なぜだろう  フニャフニャの腹がよく分からなかった 

    ところで小次郎の「ハエたたき」という道具は なんにでも役立つすぐれものだ
    家の中ではもちろんのこと野山でも たいそう役にたつにちがいない
    台所 居間そして二階に一本づつ置くことにした  車の中にも・・?
    


        

     ↑ クモの巣は少々気味が悪い なるべくそのままにしておいたが ベランダへ
    の出入口に巣をはるときもあり 時々顔や頭に巣をムファ~・・とくっつけることが
    ある  これもおどろき もものき さんしょうのきである 怖い

    気持ちのいいものではないことは たしかだ 
    クモもいっしょに頭にくっつくとパニック一歩手前だ  
    別の棲(す)みかを見つけて 引越しをしてもらうしかなかった 家財道具は巣のみ
    であるが 再生可能なのがいい  改築を繰り返せるのがなんともうらやましい

    総じて これら生き物と仲良く暮らし合うことはなかなか容易なことではない
    きっと相手もそう・・思っているにちがいない
    
    
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Posted by カワセミ@旅人 at 00:02ろぐはうす

2007年12月19日

ログハウスを建てる その4




      やはりもう一度 床板を販売している木材会社をインターネットでさがして
      みることにした  北海道の業者だけに絞った  
      どうしても見つからなければ南の島の会社でも 止むを得ないだろう

      そうこうしているうちに道央に位置する栗山町の木材会社を見つけた
      学校の体育館や公共施設の床板なども扱っている大きな会社である
      ナラ カバ カエデなど好みの床材がホームページにのっていた

 
 
 さっそくメールを送ることにした 
 多少 節(ふし)の入ったもので
 もかまわないこともつけくわえた

 すぐに返事はやってきた
 案の定 節の入っていない高級
 品はかなり高かった

 しかし節は入るがナラの乱尺も
 のが時間をいただければそろえ
 られる・・と云ってきた


 いわゆる規格落ちのB級品である  利用するには差し支えのないものでもあった 見た
 目には小さな節や色の少し変色しているものが含まれている  実用的にはなんら支障
 はないものだった  B級品ながらきちんと面取りやサンダー仕上げもされている

 なによりも魅力的だったのは値段であった  格安でもあった それに施工現場までの「運
 送費込み」にもなっていた 

 見積もりの納期は一月(ひとつき)ほどあとになっていたが 決めることにした
 つまりA級品などの選別からはねたものを40坪ほど取り揃えてもらうことにしたのである


  やがてその後 ミズナラの乱尺もののフローリングが 建築現場に運ばれてきた  
  思っていたよりもきれいな床板であった  
  ログハウスを建てる人間が 木の節(ふし)をきらっていたのでは どうしようもない

  これらの床板は無塗装なので 施工後ゆっくりと自然系のエコ塗装をしようと考えた 
  また床板の費用が かなりおさえられたので ほかのものに少し贅沢(ぜいたく)がで
  きそうであった       

  こうして長い道のりの床板騒動は なんとなくすんなりと終わったのである 
    


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Posted by カワセミ@旅人 at 15:09ろぐはうす

2008年01月28日

ログハウスとイチロー




      ↑ イチローの試合をみるのが楽しみでもある
 
      今年の日本人選手のMLB入団や移籍 更改などはおおよそ終わった
      桑田投手や野茂投手もマイナー契約をしたという
      野茂投手の投げるときはワクワクしてみていた

      でも今の話題は有名選手の薬物使用の問題だろう

      灰色の有名選手がずらりと並んでいる 
      クレメンス テハーダ パルメイロ ロデューカ ガニエ ジオンビー 
      ボンズ・・などなど超高給とりたちだ    
      風邪薬ではすまされないが・・なんともご苦労なことである 
              




        ↑ 北国の朝は早い エゾリスに起こされることもしばしばだが
        だいたい朝の6時頃に新聞をとる 「北海道新聞」である
        外に出るとまず深呼吸をする  とても気持ちがいい
        フィトンチットがいっぱいかもしれない 森林浴だ
     
                



    ↑ イチローの試合は時差の関係で11時ごろにはじまる
    ホームゲームはシアトルのセーフコ球場である
    今年こそはイチローと城島のマリナーズ 優勝にむけてがんばってほしい 

    郵便局からイチローの80円切手が販売されるという  
    「メモリアルシート」とかいうものだ 80円では買えないらしい



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Posted by カワセミ@旅人 at 09:00ろぐはうす

2008年02月06日

ログハウスを建てる その6



 
 いくら雪の少ない地方とはいっても雪は確実に降る

 養生のためにシートなどを張ったりしていた  
 どの程度の効果があったのか・・よくわからない

 多分ログは水分もかなりすい込んでしまったことだろう

しかしここでは一年中建築をしているとのことだったので 
まあしょうがないか・・ぐらいであまり心配はしなかった   
屋根さえできればそれなりに雪は防げるはずである  
着工の時から分かっていたことだ
神経質になってもしょうがない



資材は次から次と運ばれてきた  
組み立てられた室内に置かれていく
やはりきれいな角材であった  
月日(つきひ)がたつと次第に黄色味をおびてくると何度も云われたが 外壁は塗装するのであまり関係ない  
室内側は無塗装である

のちにこの黄色味はストーブの熱や日差しをあびると あめ色に変色していくこともわかった  
材は当初のとおり「イエローーパイン」である

  
 
 壁が建物を支えるが太い梁(は
 り)もとおされた  これが実に
 太かった   

 集成材ではなくて無垢の木であ
 る  これが何本も入った
 やはり太い木が使われるとなん
 となくうれしくなる

 「希望でしたら好きな樹木の大黒
 柱を階段のところにつけてあげま
 す・・」と云ってくれた
 
 ここの雑木林の大きなミズナラの木を大黒柱に立てようと思っていたが いまだに実現し
 ていない  アイデアとしてはいいのだが・・そのうちまたゆっくりと考えることにした
 太い大きなナナカマドやヤマザクラもあることだし・・ 飾りの大黒柱になるか・・
 


  やっとログハウスらしくなってきた  丸太のログハウスには圧倒されるがこのマシン
  カットの角ログは優しい感じがする 室内側は圧迫感もなくて普通の木造住宅のよう
  でもある 工事面積はテラスを含めて148㎡(約45坪)ほどである 
  完成が待ち遠しかった  
                                                 
つづく


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Posted by カワセミ@旅人 at 10:58ろぐはうす

2008年02月09日

ログハウス事件簿③



<スズメバチの恐怖 >    
                          2006/11/16 ブログ掲載したものを再構成
              
    
     ↑ 薪置き場である・・とはいっても 昨年からただ積んでいるだけだった
       そして 月日は流れ・・翌年である 

       スズメバチがあちこちで見られた 今年はやけに多いな・・と思った
       薪の様子をみようと何気なくブルーシートをめくる・・
         (写真は駆除したあとの巣です・・念のため)  

    
     ↑ パッとめくると 
       ハチもワタシも お互いがびっくり!!

       スズメバチのほうも不意をつかれて攻撃の準備が間に合わなかった
       ふつうは見張り番がいてもよさそうなものだが さぼっていたのだろう          
          (大きさの確認のため布テープをそばに置きました)

     お互いが逃げた その後・・お茶を飲んで一服してから・・
     皮手袋 長袖 網のついたハチよけ帽子などを装備して再挑戦する
     殺虫剤もかたわらに・・

    
     ↑ 「ハエたたき」で撃退する  確かにこれは便利だ
       のちにアブの駆除にも転用し 大いに活躍をする
        
    
     ↑「スズメバチ捕獲器(ほかくき)」である 
       ハチはスイカ メロンなど甘いものが好物である 食べ残した皮を利用する
       こまかくきざんでいれる  酒 ビール 酢などを調味料としてくわえてもよい
       ボトルの上にナイフでL字形に穴を開ける  

       外からは入ることができるが中からは容易に出てこれない  
       深さ5,6センチぐらいまで水をいれておく  パニックでもがいたときに羽根
       がぬれる ぬれた羽根では飛び上がれずにれき死しやすい

    
     ↑ もがく・・・もがく・・ヘルプ・・・だずげでくれ~~!  

     決して「ハエたたき」では やらないで下さい 
     しかるべきところに駆除をおねがいしましょう     

     ペットボトルの捕獲器は どうぞご自由にお作りください

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Posted by カワセミ@旅人 at 10:51ろぐはうす

2008年04月22日

ログハウス事件簿⑤(大きな蛾)



雑木林には多くの生き物が棲息(せいそく)している。小さな動物や昆虫たちである。エゾリスもいればヘビやネズミもいる。キタキツネもあいさつをせずに「ふんッ」と侮蔑(ぶべつ)するように通りすぎていく。小鳥たちは空からやってくる。

夜になるとシ~ンと静まりかえるが、動き出す動物や昆虫などもいるはずだ。夜中の音は恐い。車で通っても道に迷うようなところなので、わざわざ泥棒もこないが、やはり暗闇(くらやみ)対する恐怖心は太古の昔からのつちかわれた本能になっている。 

夜中にパタパタパタと大きな音が窓越しから聞こえてきた。あたりは静まりかえっているので誰かがノックをしているようにも聞こえた。カーテン越しだ。不気味な感じである。突然真夜中に{バ~ン」と大きな音もするが、これはログの伸縮する音であり、慣れないころは目ン玉が飛び出るほど心臓バクバクしながらびっくりしていたこともあったが・・。

おそるおそるカーテンを開けると蛾(が)である。とても大きな蛾であった。この蛾が毎年、パタパタパタと音をたてながら灯りに誘われてやってくる。夜のネオンに誘われる酔いどれ客と似ている・・。

ヤママユガの一種で、「オオミズアオ」とか「オナガミズアオ」というらしい。両者は似ているのでどちらか分からないが、羽を広げるとゆうに10センチをこえる。非常に美しい蛾である。

この蛾を今では愛らしく「モスラちゃん」と呼んでいる。小さいころは昆虫学者になって世界中を駆けめぐりたい・・という夢も持っていたが、夢もいろいろ多くてそのこともすっかり忘れていた。
今からがちょうど良いのかもしれない。
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Posted by カワセミ@旅人 at 10:39ろぐはうす

2008年04月30日

ログハウスと障子






↑ログハウスに和室をもうけて楽しんでいる方も多いと聞く。
自在鍵や囲炉裏のあるログハウスを時々みかける。

さながら「古民家」ならぬ「新ログ民家」である。タタミの床も心地よいかもしれない。
「ログハウスに和風・・」は決してミスマッチとは云えない。それを宣伝している大手のログメーカーもあるほどだ。

だから・・というわけでもないが、このログハウスに障子をつけることにした。
「雪見障子」のように純粋なものはやはり似合わないので、少しだけ風情を加味したつもりである。





↑障子のこまかいデザインは抜きにして、素朴で簡単なつくりである。
 豪華なドアなどに比べると、きわめて安価にできる。

当初6枚の細い障子にするつもりだったが、4枚になった。戸袋の関係もあるが障子を全開すると、ログの壁にかくれて見えなくなる。
日常的には障子を開けて、開放感を味わっている。

障子をつけたのだから「タタミの和室・・」となるところだが、それをしなかった。
タタミの生活がほしくなったら、「琉球タタミ」や「イグサゴザ」などを床に敷けば良い。
そのようにしたほうが取り外しも簡単にできる。





↑二階のロフトにも障子をつけている。
一番左のところだけいわゆる「はめごろし」である。

あとの障子は開閉ができる。子どもは面白がって開けたり閉めたりするが、最近「障子」を知らない子どもが多い。「ふすま」もきっと分からないかもしれない。 

ところで、大切なのが障子の「セトリング」の問題である。ログの沈みによって、開け閉めができなくなる。1年目は障子が動かなくなってあわててしまった。でも簡単に調整ができるようになっていたので事なきを得た。

1~3年ほどは ログ全体の沈み込みも大きいが、次第にログ全体が落ち着いてくる。セトリング対策とアフターケアはとても大事なことである。

 



↑階段のところにはシーリーングファンをつけて、薪ストーブを焚く冬は暖かい空気を下降させるようにしている。障子は閉める。

掃除は長い棒を使ってしなければならない。取り外しの簡単なファンだが、そこまでたどりつくのは容易ではない。
なんでもそのときは小型の足場を組んでいくそうだ。



          

 ↑にカーソル(マウスポインタ)をあててクリックすると画像が大きくなります




 

他の「ログハウス工事」の画像については
   の中で準備中・・です。


               


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Posted by カワセミ@旅人 at 15:56ろぐはうす

2008年06月08日

ゴミ分別カレンダー



北国の雑木林の町では10種類の分別がおこなわれている。ゴミもまたやはり資源である。自然を大切に、水を大切にしなければならない。

ところがこの分別のゴミを出す「曜日」を覚えるのがこれまた大変なことでもある。忘れてしまうととても困る。ゴミの収集日は多いようで少ない。分別が多いために月に1~2回だけ・・というのもある。



ところがとてもいいものがあった。やはり人間は「考える動物」である。というよりも「楽をする方法」を考える。昨年、こういうカレンダーを見つけた。まったく知らなかった。毎日の「ゴミ出し日」のかかれたカレンダーである。一目瞭然(いちもくりょうぜん)、これは便利である。

このカレンダーを壁に貼っただけでうれしくなった。あまりのうれしさに夜はビールで乾杯である。でもビール缶がたまってしまうのだ。



いつもは「北海道新聞」からもらうカレンダーだけだったので、これにゴミ出し日のメモしていた。それをする必要もなくなり、かなり(?)楽になった。「ゴミ出し日」は二つの地域に分けてそれぞれ収集が行われている。今年もこのカレンダーがあるのだろうか・・


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Posted by カワセミ@旅人 at 07:25ろぐはうす

2008年11月21日

ログハウス事件簿⑦


<スズメバチとセミの決闘>





この記事のつづきは下記に移動しています↓↓






↑ ↑ ホームページHPを公開中 

                     
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Posted by カワセミ@旅人 at 09:55ろぐはうす

2008年12月04日

ログハウスでパチンコ

 



はやとちりは禁物である。「パチンコ」といってもあの「パチンコ」ではない。このパチンコである↓↓。
去年、手ごろな木の小枝をさがしてつくってみた。

子どものころに針金などを使って器用につくった覚えがある。パチンコ玉には「カンシャクダマ」を使ったこともある。地面などの固いところめがけて鉄砲玉のように飛ばすと、ぶつかった瞬間、「パァ~~ン」と大きな音をたてて、火の粉やけむりがあがる。面白かったなぁ~。

このパチンコ・・なにに使うのかといえば、「泥棒よけ」や「熊よけ」ではない。実は、ずうたいの大きい「ハト」をこらしめるためのものだ。

エゾリスや小鳥たちの食べ物を横取りしていく「ヤマバト」がいる。いくら追い払ってもやってきては居座る。4~5匹いるようだ。ホトホト困り、去年からこの「飛び道具」で狙い撃ち。しかしハトはおかまいなしにやってくる。



ところがこのパチンコ玉で撃退しても、あまり効き目がないのである。
安価な「黒豆」などを鉄砲玉にしていたが、ほとんどハトに当たらない。ハトはその外れた玉を追いかける。そして追いかけては食べてしまう。「ごっつあんです」というわけだ。

そこで「ドングリの実」に変更した。これはいくらでも落ちているしすぐに手に入る。
来年も招かざる客、ハトとの攻防はつづくことだろう。


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Posted by カワセミ@旅人 at 07:13ろぐはうす

2009年01月14日

ログハウス事件簿(ネコの親子)


<ネコの親子>


2007年夏の写真になるが、ログハウスの裏手のほうになる。
ここはに電気、水道などの計器があり、プロパンガスのボンベなどを置いている。



ログ壁際には薪用の丸太をたくさんではないが積んでいる。ログを建てるために伐採したものもあるので、丸太のほうも年数を経て相当にくたびれている。

ちょうどそのログ壁と丸太の少しの隙間、雨も当たらない所だが、この「事件簿⑨」の現場があった。



猫の子どもである。右側の母親はクロネコ、相手方の父親は不明・・ペリカンでもカンガルーでもエゾリスでもない。よくは確かめられなかったが、母親のクロネコに隠れているのもあわせると赤ちゃんが3,4匹はいる。

まだ目もあいていない生まれたての赤ちゃんネコだ。クロネコの母親はかいがいしく世話をしていた。
2,3日前からなんとなくネコの声らしきものが聞こえてはいたのだが・・。



まったく困り果てた。ちょうど南の島に帰り支度をしているときでもあった。
勝手だが、どこか近くの「定住者」の家にでも引越ししてくれないものかと思った。

結局はそのまま何の手だてもなく「南」に向かって出発したが、かわいそうでもあった。
この周辺は野犬を見かけることはないが、うろうろしているキタキツネやヘビに見つかってしまうと助からないかもしれない。



ここで冬越しするのだろうか・・。
そして今、この「薪置き場」の中で冬越ししているのだろうか・・。

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Posted by カワセミ@旅人 at 14:13ろぐはうす

2009年01月19日

ログハウスを建てる・その7





↑ しばらく「ログハウスを建てる」シリーズはお休みしていた。


・・さて、ログハウスの「玄関ドア」である。
最初は窓の多いドアになっていたが、どうも外から覗かれやすい。エゾリスやキタキツネから・・も。プライバシーは大切だ。美味しいものもゆっくりと安心して食べられない。

もうひとつ、このドアは少し背が低い。背の高い人にとっては頭の上が引っかかる感じがする。通路としては少し窮屈でもあった。



↑ そうこうしているうちに他所の現場にもう少し幅の広い、背の高いドアがあるという。そこで急遽(きゅうきょ)それと取り替えてもらうことにした。



↑ 飾り窓(のぞき窓?)がひとつ、「ひし形」をしている。
「薪ストーブ」のほうは炉台をふくめてあとで手直しすることになる。



玄関の窓にはちょうど「クバ笠」があったのでそれをちょんがけすることにした。

クバは「やし」の仲間である。葉っぱは団扇(うちわ)になったり、いろいろと民芸品の材料にもなっている。このクバ笠も民芸品として観光用によく売られている。



↑ 玄関前の土間には玉砂利を敷いた。そして扁平になった鳴門石をいくつか置いている。しかし本当は土間の上に断熱材(スタイロフォーム)を敷いて、その上に玉砂利と鳴門石の予定だった。

自分でやるから・・ということで、大工さんたちには遠慮してもらったのはいいが、いまだに未完成である。


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Posted by カワセミ@旅人 at 11:29ろぐはうす

2009年03月12日

ログハウスのインフラ・その2





前回の続きになる。
ここの町は浄化槽設置の「補助金」というものはなかった。離れた隣の家は「汲み取り式」であったが、やはり結局のところ気品ただよう?「合併式浄化槽」ということで落ち着いた。それはかなりの出費でもあった。

合併浄化槽は「風呂」、「トイレ」、「台所」などの生活雑排水もいっしょである。浄化槽に集合した汚水はバクテリア等によって分解され、「自然浸透式」の形で排水されている。



当然、浄化槽をつけたことによって維持管理費がかかる。それはやむを得ない。
この「合併浄化槽」は休むことなく働き続けている。つまり24時間通電されていることにもなる。水槽にちょうど「エアーポンプ」をつけて熱帯魚を飼育しているようなものだ。通電しておかないと浄化槽の中の住人たち(バクテリア)は死滅するそうだ。

そのほか維持管理には法律にもとづく「公的機関の検査」と年4回の「維持管理検査」がある。ここでも費用はかかる。
この法定検査は「北海道浄化槽協会」というところが行っている。ここでエゾリスたちと生活している時期にその検査をお願いしている。



年4回のほうは指定の民間会社が請け負っている。回数については任意のようである。
どちらの検査も浄化槽の大きな重いフタを空けて・・試験管をとりだして・・と検査をしているのだが、その様子を「ジー」としつこく見ていると、ずいぶんと簡単な感じがする。値段に見合うような感じはしないでもないが、まあ・・そういうものだろう。

ちなみに長期不在時の電気代は「自動防犯灯」、第三種の「強制排気」そしてこの「浄化槽」を含めて月々1,500円前後の支払いとなっている。

水道は凍結防止を含めて、水を落として止めているが、不在でも月々の基本料金は負担しなければならない。長期不在の「一時停止」という方法はできないそうだ。解約はできるのだがそれもいちいち面倒である。
熱源となる「プロパンガス」のほうは水道や電気と違って、使用期間だけの料金となっている。使ったぶんだけの支払いなので合理的だ。

(その後、水道については一時停止ができるようになった。基本料金は免除、水道メーター代だけになる)



最近では「二極化された生活」や「お試し移住」を楽しむ人たちも増えているそうだ。それなりの補助金などもある。空き家対策にもいいらしい。
興味があればリンクをしている「くらすべ北海道」(下線をクリックするとそこにいける)を参照されるとよい。たくさんの市町村がいろいろと工夫をこらして実施している。
                     
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Posted by カワセミ@旅人 at 09:14ろぐはうす

2009年03月23日

ログハウスの換気システム





ログハウスではいわゆる「外断熱工法」がとられている。
基礎には自然の空気が出入りする「換気口」がない。そのためノネズミや虫の入ることもないが、当初は室内の床下裏がよどんで湿気、結露などの心配もあった。

そこで換気について施工ログ会社に聞いてみた。
「換気」の仕方にはファンを吸気側にするか排気側にするかによって、第一種から第三種に分かれているそうだ。「強制吸排気型」が第一種、「強制吸気型」が第二種、そして「強制排気型」が第三種と呼ばれている。

建物の状況にあわせてそのうちのどれかを選ぶことになっていた。いずれも建築施工の法律で義務付けられている。
上の画像は矢印のところから「強制排気」されている。



このログハウスでは基礎の立上げ部分に自然の「換気口」を特に設けないでもいい・・とのことだった。
「換気口」をつけた場合には床下に断熱材を張りめぐらさなければならないが、ここでは断熱材は基礎部分の外側に張りめぐらしている。とにかくよくは分からないが魔法ビンのようなものだろう。
もちろんログの壁には断熱ウールが埋め込まれてすきま風なども防いでいる。

というわけで一応、第三種の「強制排気型」の換気口になる。つまり電気でのファンは「吸気」のほうにではなくて「排気」のほうに取り付けたことになる。
「自然吸気」は二階から、電気による「強制排気」は床下からということになった。



長期の留守にしても毎日24時間休むことなく「強制排気口」は動き続けている。しかし停電や故障の時はアウトになってしまうのが欠点だ。そこが心配だが今さらどうこうできるわけでもない。

外からの新鮮な空気は矢印の二階の「自然給気口」から室内に入ってくる。紐スイッチでかんたんに開閉ができるようになっている。ここに換気扇の羽根を逆につけると「強制吸気」にもなるかもしれない。

できれば将来、ここに同時給排気式の「熱交換型」の換気扇を取付けたいと思っている。冬場の寒冷地の換気にはこれがいいようだ。熱の交換率も70パーセント近くあって、薪ストーブなどで暖めた空気を失うことも少ないとか・・そして低騒音、防音とのことらしいがどうなんだろう・・。



ごく当たり前の換気扇は「台所」、「浴室」、「トイレ」などにあるが、第三種用の「換気口」が各部屋、台所などの床についている。これらはもちろん外の「強制排気口」とつながっていることになる。

木は呼吸していると云われるが確かに暖かい。薪ストーブを焚く初日はとても寒いが、翌日からは魔法ビンに入ったような(実際入ったことはないが)暖かさになる。保温効果抜群とまでは云えないが、やはり木の「ぬくもり」を感じる。

いずれも「赤い矢印」のところに換気口がある
                     
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Posted by カワセミ@旅人 at 09:09ろぐはうす

2009年04月10日

ログハウスのタチアオイ





毎年、「花咲か爺さん」よろしく、とにかく何でも適当な苗を植えたり、花などの種をばらまいたりしている。「花咲か爺さん」ならぬ「ばらまき爺さん」と云ったほうがいいかもしれない。

でもさすがに南のブーゲンビリアやハイビスカス、シークヮーサーなどの苗は植えない。鉢植えにして室内に飾る分はいいのだろうが、また南の島に持って帰るわけにもいかない。
だからといって外に置いて枯らしてしまうのも忍びない。
「無料であげます・・」と道路わきに放置しておくと誰かが拾ってくれるだろうか。

あの「レオン」の映画のように鉢植えの観葉植物を持って歩くのも変だ。そういえば映画の中でなんという歌なのか分からないが、「トランプの歌(?)」がとても印象的だった。



タチアオイの苗である。
知人(沖縄)のところにタチアオイの花が咲いていた。その花があまりにもきれいだった。ちょうど花の枯れたつぼみにはたくさんの種がついていた。

そこで少しだけ種をもらい南から北に移動して、エゾリスくんといっしょにばらまいた。まもなくすぐにたくさんのタチアオイが発芽してきた。
その年は苗も小さくて花も咲かなかったが、翌年、この苗の何本かは生存して大きく生長していた。



昨年もタチアオイは見事に花をつけていた。
その姿は種を採った親と同じ色と形であった。濃い赤の一重の花である。
別名は「ホリホック」というらしい。どこかで聞いたような名前でもある。冬越しするので宿根草になるようだ。

それにしても「キキョウ」も宿根草と思うのだが、苗をたくさん植えていたがあとかたもなく消えてしまった。ツバキも外で冬越しする・・とラベルに書いてあったので植えてみたが、これも消えていた。
花泥棒に遭ったとは思いたくないが、とても不思議である。植え方が良くなかったのかもしれない。



タチアオイ、栄養失調気味でもあったので今回はたくさんの堆肥を入れてきた。今年も無事に育っているだろうか。種もたくさんこぼれていたが、発芽してくれているだろうか。
この花はなんとなく好きである。

                     
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Posted by カワセミ@旅人 at 08:54ろぐはうす