さぽろぐ

  自然  |  その他の都道府県・海外

新規登録ログインヘルプ


2009年03月30日

高千穂峰は近くて遠い






歩いても歩いても頂上はまだ遠い。下を見上げる(?)と信じられない、はるか遠くまで登ってきた道が見える。
それにしても足場の悪さに腹が立つ。しかし写真をうつす余裕もあるところが・・憎い。みんなは足場の良い所を探してもくもくと登っていく。




近くに見える山が「高千穂の峰」だ。目の前だがなぜか遠い。赤褐色の瓦礫はまだまだ続いている。
本当に歩きにくい道だ。足の筋肉もふらふらと麻痺をしている。やっぱり日頃からのウォーキングが大切だ。
ここで痙攣(けいれん)でも起こしたらみんなの迷惑にもなる。力をいれずに引きずりながら登っていく。




かっこよい縦走に見えるが縦走もかなりきつい。イオウのにおいが鼻につく。風も強い。
あおられて横に倒れそうにもなる。荷物も重いので重心がうまくとれない。重心はどこにあるのか考えるが、風船のようにどこにもないようだ。




右側はすり鉢状の火口になっている。臭かったのはここからのイオウの臭いだった。前を歩いている人を疑ってすみません。
すり鉢の底はまるでアリ地獄である。その火口の壁面を歩いていく。右側に倒れてしまうと、奈落の底へまっしぐらだ。




ようやくたどり着いた高千穂峰の壁面を「ほふく前進」のように登っている。後ろにはさきほどのアリ地獄が見える。この頂上が最終目的地になる。
下を見ると急な斜面がみえる。斜面のきついこと、すかさず一枚パチリ。
文句も多かったが、なんとなく余裕がでてきた。しかし上を見上げるとイヤになる。
・・さてもうすぐだ。

                     

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
* 全部の記事の項目は http://ezoriss.sapolog.com/sitemap.html でも見ることができます(ポインタをあててクリック) 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                         * たくさんの人たちの「田舎暮らし」、「ログハウス」、「薪ストーブ」などのブログ記事が紹介されています。クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓ ランキングに参加しています。



          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ にほんブログ村 住まいブログ ログハウス・セルフビルドへ  


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  


Posted by カワセミ@旅人 at 06:49あうとどあ

2009年03月23日

ログハウスの換気システム





ログハウスではいわゆる「外断熱工法」がとられている。
基礎には自然の空気が出入りする「換気口」がない。そのためノネズミや虫の入ることもないが、当初は室内の床下裏がよどんで湿気、結露などの心配もあった。

そこで換気について施工ログ会社に聞いてみた。
「換気」の仕方にはファンを吸気側にするか排気側にするかによって、第一種から第三種に分かれているそうだ。「強制吸排気型」が第一種、「強制吸気型」が第二種、そして「強制排気型」が第三種と呼ばれている。

建物の状況にあわせてそのうちのどれかを選ぶことになっていた。いずれも建築施工の法律で義務付けられている。
上の画像は矢印のところから「強制排気」されている。



このログハウスでは基礎の立上げ部分に自然の「換気口」を特に設けないでもいい・・とのことだった。
「換気口」をつけた場合には床下に断熱材を張りめぐらさなければならないが、ここでは断熱材は基礎部分の外側に張りめぐらしている。とにかくよくは分からないが魔法ビンのようなものだろう。
もちろんログの壁には断熱ウールが埋め込まれてすきま風なども防いでいる。

というわけで一応、第三種の「強制排気型」の換気口になる。つまり電気でのファンは「吸気」のほうにではなくて「排気」のほうに取り付けたことになる。
「自然吸気」は二階から、電気による「強制排気」は床下からということになった。



長期の留守にしても毎日24時間休むことなく「強制排気口」は動き続けている。しかし停電や故障の時はアウトになってしまうのが欠点だ。そこが心配だが今さらどうこうできるわけでもない。

外からの新鮮な空気は矢印の二階の「自然給気口」から室内に入ってくる。紐スイッチでかんたんに開閉ができるようになっている。ここに換気扇の羽根を逆につけると「強制吸気」にもなるかもしれない。

できれば将来、ここに同時給排気式の「熱交換型」の換気扇を取付けたいと思っている。冬場の寒冷地の換気にはこれがいいようだ。熱の交換率も70パーセント近くあって、薪ストーブなどで暖めた空気を失うことも少ないとか・・そして低騒音、防音とのことらしいがどうなんだろう・・。



ごく当たり前の換気扇は「台所」、「浴室」、「トイレ」などにあるが、第三種用の「換気口」が各部屋、台所などの床についている。これらはもちろん外の「強制排気口」とつながっていることになる。

木は呼吸していると云われるが確かに暖かい。薪ストーブを焚く初日はとても寒いが、翌日からは魔法ビンに入ったような(実際入ったことはないが)暖かさになる。保温効果抜群とまでは云えないが、やはり木の「ぬくもり」を感じる。

いずれも「赤い矢印」のところに換気口がある
                     
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
* 全部の記事の項目は http://ezoriss.sapolog.com/sitemap.html でも見ることができます(ポインタをあててクリック) 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                         

* たくさんの人たちの「田舎暮らし」、「ログハウス」、「薪ストーブ」などのブログ記事が紹介されています。クリックすると「ブログ村」にいきます↓↓ ランキングに参加しています。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ にほんブログ村 住まいブログ ログハウス・セルフビルドへ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  


Posted by カワセミ@旅人 at 09:09ろぐはうす