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2009年12月29日

ゴマダラカミキリムシの恐怖・その後





これが天下の「ゴマダラカミキリムシ」だ。
毎年カミキリムシが呆れるほど捕れている。
その一部は「つくだ煮」として東京界隈の老舗に出荷している・・?

後ろ髪をひかれる思いだった。
北に旅立ったが、南に戻ってみると案の定「ミカン」は無残にもその後の被害にあっていた。



↑ 庭にはミカンの「シークァーサー」の木を何本か植えている。
その根元には木屑がふきだしていた。おびただしいほどの木屑である。
あきらかにカミキリムシの幼虫の仕業である。
「幼虫」はやはり「ようちゅう・・い」要注意・・・である。←オヤジギャグ



↑ かわいそうなシークァーサー・・泣きたくなる。
まだまだカミキリムシの完全駆除にはいたっていない。毎年、飛来してくる回数は少なくなっているが、卵を産みつけられると手に負えなくなる。

まるであたかも「在沖米軍基地」と同じである。
いったん居座ると我がもの顔になる。
まだまだ「核貯蔵施設」もどこかに隠しているに違いない。カミキリムシの「卵」も木のどこかに隠されている。アメリカとカミキリムシは親戚だ・・。



↑ きれいに木屑を取り除くとみごとに喰われていることが分かる。
穴を見つけて細い針金を挿入して「コチョ、コチョ・・」とくすぐってみる。中にまだ幼虫がいたら突き刺すことができる。
念のためその後はカミキリムシ用の殺虫剤をシュッとふきつけた。



↑ 別のシークァーサーでは根っこが被害にあっている。
むきだしの根っこに卵を産んだようだ。ところかまわずなので被害甚大である。



↑ まだほかの「四季柑(シキカン)」の木にも巣喰っている。
しかしミカン類は今回は珍しく丈夫である。
弱ってはいたが徐々に回復の兆しを見せ始めている。
以前は木も小さかったのでずいぶんと枯らしてしまったのだが、堆肥をいれて樹勢回復に努めている。
「アメリカ」は嫌いだ・・いや違った、「ゴマダラカミキリムシ」は嫌いである。

                     
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Posted by カワセミ@旅人 at 17:14どうぶつと昆虫

2009年12月28日

ログハウスとバスルーム





もちろんログハウスには「バスルーム」を備えている。
残念ながら「露天風呂」というわけでも無い。普通の「浴室」である。
露天風呂をつくろう・・と思ったが思っただけである、その先がない。

しかしこのあたり一帯はボーリング(玉ころがしではない)をすると「温泉」がでるらしい。温泉を満喫している人たちも確かにいる。
「井戸」程度の深さなら「伏流水」も湧く・・と云う。かなりの名水らしい。

そうは云っても地面を掘って出てくるのは、なぜかエゾリスの埋めた「クルミ」ぐらいである。
現実は厳しい。



↑ 「温泉」は大好きである。
できるなら温泉の中で暮らしたい・・←おまえはカッパか?
北海道ではワンコイン(500円硬貨のほう)もあれば充分に「日帰り温泉」を楽しめる。

右に見えるのは「電気温水器」である。
長期の不在(冬)をすると温水器の「水抜き」は大変でもある。これをしないと「凍結」してしまう。
一度だけ、水抜きが不完全だったために配管のバルブの部分が割れていた。
本体の水は全て抜いていたので水浸しにはならなかったが、恐るべし「凍結」の惨劇でもある。
南に住んでいる人にとってはどうもピンとこない「惨劇」だ。



↑ ほんのちょっとの「溜まり水」でも恐い。
「外水栓」、「浴室」、「トイレ」、「台所」・・水を使うところはすべて凍結防止をして帰らなければならない。
残水のある排水管の「U字管」やトイレの溜まり水の部分には車の「不凍液」を混ぜることにしている。
これをすると大丈夫である。



↑ こちらは南の島のハメハメハの「バスルーム」。
2代目の浴槽である。値段にして5,000円もしなかっただろう・・「システムバス」との値段差は天文学的数字になる・・?。

沖縄の家庭では「浴槽(湯船)」をとりつけるということは、だいたいが珍しい。
「シャワー」での習慣が定着しているため「湯に浸かってのんびり・・」というのはあまりない。
しかし冬はやはり寒い。「湯船」があると助かる。
夏は簡単に片付けられる。



↑ 初代の浴槽である。
使い込まれた年代物の浴槽にして、かつ「ため池」でもある。
雨水が溜まることになっている。
この池にはグッピー、おたまじゃくし、トンボの幼虫などが雑居している。
生き物たちの大都会だ・・河童(カッパ)はいない。
「オクラレルカ」というアヤメが毎年花を咲かせてくれる。今年は種子をつけていた。
                     
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Posted by カワセミ@旅人 at 10:28ろぐはうす

2009年12月21日

ログハウスの本棚





↑ ログハウスの2階はロフトになっている。
天井は低いけれど結構な広さを持っている。
ここの隅に棚をつくって本を置いている。もともと本は目をつぶってかなり整理処分をしたがまだまだ多い。



↑ しかしここに置いている本は「雑誌」のたぐいであって、専門書のない趣味の本棚でもある。
本の欠点は「重」いことにある。
つまらない本であっても、すぐれた本であっても重さは変わらない。

棚は組み合わせ自由の木製パーツで組み立てた。
頑丈なパーツでログの材質と似ている。
木材を買ってオリジナルを作ってもいいが多分、材料や工具代を考えるとこちらのほうが安くつくかもしれない。



↑ もらい物の「ユメログ」である。
ログハウスに興味を持っている人は、必ず一回は目にとめている本でもある。
かつてここの雑誌に載っているログの会社などにいろいろとカタログを請求したものである。
そして送られてきた「カタログ」を見るのも楽しみのひとつだった。
でも悲しいかな・・今では消えてしまった「ログメーカー」も多い。



↑ このログハウスを建ててくれたログの会社も倒産してしまったそうである。
とても誠実なよい会社だったが残念である。
厳しい年の瀬・・かもしれない。
                     
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Posted by カワセミ@旅人 at 11:05ろぐはうす

2009年12月16日

水あり海浜天然温泉






ここの「露天風呂」はさえぎるものがなにもない。
海の中にある。




↑ 場所は道南の椴法華(とどほっけ)という不可思議ですばらしい名前のある所、「水無海浜公園」の中にある。
訪れた時はどちらかというと「水あり海浜公園」になっていた。
海の「露天風呂」もまさしく海の底に沈没していた。




↑ 入浴をするために行ったわけではない。
道南の「岬めぐり」をしていただけである。この温泉は人気のある名前、以前からよく聞いていた温泉だった。
恐いもの見たさに立ち寄ってみた。




干潮になるとその温泉の全貌が分かるという。
露天風呂は「イノー」とよばれる「礁池」になっているに違いない。
干潮ではなかったが、ポツリポツリと遠くからの見学者も訪れていた。




「更衣室」らしきりっぱな木造の建物がたっていた。
ここで」「水着」か「スッポンポン」の二者択一を選んで露天に飛び込んでいくのだろう。その途中でころんだら惨め・・な気もする。
干潮時には見学者も多いに違いない。




海の底に沈んだ温泉、今度は干潮時に再訪してみよう。
日ごろから転ばないように練習しなくては・・。

                     

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Posted by カワセミ@旅人 at 06:00温泉

2009年12月14日

沖縄の「ゆめぴりか」





「ゆめぴりか」の「ピリカ」はアイヌ語になるようだ。「美しい」という意味らしい。
沖縄の「チュラサン」と同義語かもしれない。
「ゆめぴりか」は北海道のあらたなブランド米ということで最近、沖縄の店頭でも見られるようになってきた。



↑ 沖縄では「ほしのゆめ」や「ななつぼし」も売られている。
無洗米などでも「ブレンド米」として使われている。しかし品薄らしい。

北海道の米は「食味の点数」でいうと他の産地のブランド米よりもかなり低く表示されている。「不当表示」ではないか・・と疑うけれど、そのせいで?値段はわりと安い。「業務用」にもよく使われているそうだ。
しかしこの「ゆめぴりか」は5キロで2,580円と高めだった。



↑ 「ゆめぴりか」は北海道の生産者とJAなどでつくっている「ブランド形成協議会」の認定マークもついている。アイヌ模様・・?
しかし今年度の「ゆめぴりか」の品質や品不足を北海道新聞でも報じていたと思うが、そこらあたりはどうなっているのだろうか。

まぁ・・しかしうれしいことである。
発売元の「沖縄食糧株式会社」のホームページを見ると、なんでも・・3合焚きの場合は大さじ1杯分だけ水をひかえて炊くことがコツとのこと。甘みと粘り、やわらかさ、そしてつややかさが違うらしい。
細かいところはよく分からないが旨いにこしたことはない。



↑ 道南のブランド米「ふっくりんこ」も発売されている。
「ほしのゆめ」同様、沖縄でも北海道の米を買い占めて味わっている。
北の美食米キャンペーン「北海道の旅」に応募、当選して北海道にぜひ行きたい・・のだ。
                     
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Posted by カワセミ@旅人 at 09:19お茶タイムと料理

2009年12月10日

雑木林の風景‐4





↑ 山の頂上から・・といってもちょっとした丘にすぎない。
海抜20メートルぐらいかもしれない。木々の葉が全て落ちると遠い海が見える。

頂上ではエゾエノキのような樹を見つけた(画像の木ではありません)。
この樹はオオムラサキの幼虫の食草なのだが「オオムラサキ」は見ていない。似たような蝶で「コムラサキ」はよく見かけるのだが・・今度調べてみよう。



自然にできたような感じで道ができている。
うっそうとしていたがこまめに作業をするとその期待に答えてくれる。
しかし来年もまた同じことの繰り返しになる。それでも次第に道は道らしくなってくる。



この雑木林にはいくつの種類の樹木が生えているのだろうか・・。
全部が全部知り尽くしたいが「図鑑」を眺めてもなかなかよく分からない。分からないからますます「雑木」になってしまう。



落ち葉は昆虫たちの寝床である。
自然というのは確かに大平原や山々を見なくても実感できる。
昔だった頃、なにもないのが「砂漠だ」と思っていた。ところが「砂漠は生きている」という映画をみてからというものは、その考えも変わった。
砂漠の小さな生き物たちの営みに目をみはったものである。



ここでは「雑木林は生きている」という映画になるのかもしれない。
主演はエゾリスや野鳥たちになるだろうか・・。














  


Posted by カワセミ@旅人 at 08:56ぞうき林