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2012年05月31日

ヤマザクラの薪割り





「ポプラ並木倒壊事件」は2004年の台風18号だったろうか・・。
この雑木林でもトドマツ、アオダモなどが倒れた。しかし未だにそのままだ。
木が大きすぎて処理をするには時間がかかる。


今年もまた同じことを思いながら、遅々として前に進まない。
「後ろ向きの人生」を歩んでいると、こういう時は大変困る、でも深刻ではない。






「ヤマザクラ」は根のほうがムックリと起きてひっくり返ってしまった。
すさまじい風だった。あの時は近くの電柱も折れたのだから。
北海道の電柱はまったくもろい。きっと台風の多い沖縄の電柱のほうが一番丈夫なことだろう。


その後、上部だけは切っておいた・・電柱ではない・・ヤマザクラを。
切り株や丸太はそのままにしていた。
言い訳がましく云えば(←得意だが・・)究極の「葉枯らし乾燥」になるかもしれない。
ヤマザクラは日持ちがいい。






それを適当な大きさに「割る」ことにした。
円月殺法・・ななめ切りだ。
一瞬、眠狂四郎になる。そのまま眠ってしまうと危ないが・・。






サクラの表皮は剥がれやすい。
きれいな幹がむきだしになる。人間の顔ならそうもいかないだろう。
サクラの皮は、なめして「かば細工」に使える。
「パカ~ン!」と割ると良い匂いが漂う。しかしそれは一瞬だけ、あとはそれほどでもない。






北海道のヤマザクラは「オオヤマザクラ」、あるいは「エゾヤマザクラ」ともいう。
県外の「ヤマザクラ」とは別物になるそうだ。
ただし「オオヤマザクラ」は県外にもそれなりに分布しているからややっこしい。






ずいぶんと乾燥している。いわば乾燥肌である。
顔のシミがでないうちに早く燃やさなければ・・。




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Posted by カワセミ@旅人 at 17:50薪ストーブ暮らし

2012年05月30日

本革の手袋




薪ストーブと友だちの本革の「ろくぶて」さんである。
もうかなり年季がはいっている。
かれこれ20年はゆうに越えているだろう。札幌の「狸小路」で買ったように覚えている。それもなぜか刃物屋さんだった。
安くはなかったが高くもなかった。確か2,500円ぐらい・・だった。


在庫処分のような感じで刃物たちとは違う場所、隅っこに淋しく置かれていた。
今ではこの皮手袋、雑木林での作業やら薪を運ぶ時などに活躍している。酷使(こくし)したせいか、いたるところにたくさんの穴があいてしまった。擦り切れてしまいほころびも多い。
しかし、そのつど補修をしながら使っていた。


手によくなじんでいたので捨てるには惜しかった。
そして今に至っている。  
そろそろこの手袋「ろくぶて」さんも引退かな・・と思っている。
(2012年5月現在、補修しながらまだまだ現役継続中)




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Posted by カワセミ@旅人 at 06:42あうとどあ

2012年05月29日

空からの風景‐1



雲海だ。
今日の天気は曇りだが雲の上はもちろん青空。
「コンデジ」でもきれいにうつる。
ちなみに「遠景モード」にセットする。


鹿児島の桜島が見えた。
噴煙が勢いよくあがっている。


このあたりは晴れている。
でも、「このあたり」といっても「どのあたり」かはよく分からない。


ここもよく分からない。
特徴のある山並みだが・・「航続時間」を推測すると「阿蘇山?」のようにも見える。
調べるとやはり「阿蘇山」だった。中岳火口からの噴煙がかすかに見えている。



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Posted by カワセミ@旅人 at 08:21縦断にほん

2012年05月28日

エゾリス‐01










































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Posted by カワセミ@旅人 at 16:46えぞりす

2012年05月25日

薪ストーブと葉枯らし乾燥・その2





「葉枯らし乾燥」は広い土地がないとまず無理である。
都会では、この「葉枯らし乾燥」をするとむさくるしく見えるに違いない。
この画像も確かにむさくるしい。






なかなか几帳面にはいかないのである。
自慢じゃないがまだ整然とした「薪小屋・棚」というものを持っていない。
雑然とした「薪置き場」はあるが、このようにひっちゃかめっちゃかに乱暴に積んでいる。


伐採した木を放り投げて積んでいたらこんなになってしまった。
積んだというよりもただ重ねていった・・というほうが当たっている。
「葉枯らし乾燥」もこうなるとただの「ぐうたら乾燥」になる。






樹木に虫のはいるのも当たり前である。
「キモ~~ィ!」とかなんとかいって絹を裂くような声で騒ぐ方や「この薪を焚いても大丈夫ですか?」と真剣に問いかける方もいる。
そういう時は、「この薪は使えません。不幸になります」と、どこかの「教祖様」みたいなことを云うことにしている。


「虫も食わない木は木ではない・・」と豪語するつもりもないが、軟弱な薪ストーブ愛好家向けに「漂白された薪」や虫無しの「薬品漬けの薪」が出まわらないとも限らない。


今年はこの細い丸太を薪として使えるように整理していかなければならない。
雨ざらしになっているが、葉枯らし乾燥(?)も終えて今年の夏はさらに1年、深い眠りに入る。
・・そんなことよりもまずは薪棚をつくらなくては。
薪焚き人の名誉挽回だ。
2012年5月現在、5立米ほど積載できる「薪小屋」が完成している)




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Posted by カワセミ@旅人 at 18:41薪ストーブ暮らし

2012年05月24日

薪ストーブと葉枯らし乾燥・その1  





「葉枯らし乾燥」という言葉をご存知だろうか。
薪ストーブを愛好する人たちは燃料となる薪の乾燥具合にひときわ関心をよせているが、こういう変わった乾燥の仕方もある。


「葉枯らし乾燥」という方法は、針葉樹・・とりわけスギなどの木の乾燥の仕方である。
伐採した木の枝や葉を剪定せずに、そのまま山に放置している。
理由はいくつかあるそうだが、木を乾燥させるためにはとても良い手段らしい。手抜き・・といえばそうにも見えるが一見、合理的でもある。


切り倒した場所に置いて数ヶ月を経てから・・というよりも葉が完全に枯れてしまってから目的の場所に運んでいく。
枝葉が枯れるのを目安に数ヶ月はそのままの状態になるわけだ。






それに倣(なら)ったというわけでもないが、この雑木林にも切り倒したまま1年以上そのままに放置している木が数本ある。
いわばここでは「負け惜しみの葉枯らし乾燥」である。


自慢じゃないがトドマツなどはあのポプラ並木の台風時のころからだ。
かれこれ3年ほどにもなる。「葉枯らし干もの・ミイラ」に近い。
整理するにも大きすぎて一人では手に負えないのが一番の理由だが、よそ様からは荒れた雑木林に見られているかもしれない。






伐採した倒木はもちろん風雨に容赦なくさらされるのだが、一年目ぐらい放置したものは木の乾燥状態もいい。
3、4年もたつと「ちょっとまずいかなぁ・・?」という感じになる。
それ以上になるとキノコと友達になってくる。




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Posted by カワセミ@旅人 at 18:17薪ストーブ暮らし

2012年05月23日

薪ストーブとホットサンドクッカー





「ホットサンドクッカー」だ。
野外でも大いに活躍できるすぐれものである。
柄が長いので、子どもに持たせて「焚き火」の中にいれても危険ではない。
冷蔵庫の残りもの、野菜などもパンにはさんで手軽にホットサンドをつくることができる。






薪ストーブがあると簡単にできる・・というわけだが・・






このようにできることもある。
熱すぎて炭化してしまった。
野外のキャンプなどで「お父さん、すごい!」・・と子どもに尊敬されたいのならば、見ていないところでの練習が必要だ。


お父さんは努力家でなければならないが子どもには一度、このような失敗をさせることも必要だ。
で・・無理してこのパンは食べないほうがいい。






煙が室内にふきだしてくるのでは・・と思い、ストーブのドアを閉めながらやったのがまずかった。






ストーブの中は熾き(おき)でいっぱいだ。
かなりの高温になっていたのである。火加減と時間が分からなかった。懲りずにまたやってみよう・・。

                    
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Posted by カワセミ@旅人 at 07:59薪ストーブ暮らし

2012年05月21日

日本縦断4,500キロの旅‐6



<旅の携行品を考える その1>



① 使い捨てカイロ・・・ 車の中での宿泊、寒い時には役立つ   
② 正露丸(胃薬)・・・ 食あたりなど昔からの万能薬、小瓶が便利 
③ 頭痛薬・・・病院でもらったものなどで間に合う、船酔い防止にも効く  
④ 防水袋・・・船酔いなどのときにとっさに使える 
         飛行機に乗ったとき、失礼して2,3枚貰っておくといい
         長距離ドライブでの渋滞時、トイレがわりにもなる  
⑤ あめ」、「ガム」・・・ 船酔い防止とか運転中のねむけざましになる 


ところが今まで使ったことのないものは「薬」と「防水紙袋」である。
「安心感」という心の支えのたぐいだが、今年の旅はまたどうなるか・・わからない。




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Posted by カワセミ@旅人 at 07:03縦断にほん

2012年05月21日

日本縦断4,500キロの旅‐5



<ツーリングマップ>

JAFの今年度のツーリングマップである。
昨年のものと同じデザインだ。
毎年、JAFのところでもらっている。昨年までは全部無料だったが今年からはなぜか入会年数に応じて無料配布の制限をしている。
最高(年数あり)5部ほどまでは無料でもらえる。有料でも一部50円とのこと。    





中はこうなっている。
これは中部地方のマップである。
いつも名古屋港に上陸するのでこの地図は必見である。
沖縄への帰りは「伊勢湾岸道路」の名港中央インターから降りるとすぐに名古屋港なのでとても便利である。
「東海環状自動車道」が昨年あたりから土岐ジャンクションとつながったので、非常に便利になった。
車も少なく快適なドライブを楽しめる箇所だ。





北海道の冊子である。
ようやく八雲町まで高速道がつながった。
いつになったら函館までとどくのだろうか。新幹線の駅のほうが先にできそうだ。
ところで「津軽海峡高速道」はできないのだろうか??  





上記冊子の裏になる。
おすすめのドライブコース、観光地、味覚、お土産などエリア別に分けて載せている。  
ちなみにおすすめのドライブコースは函館から日本海沿いに小樽までの「追分ソーランライン」である。 起伏にとんだ海岸線などがみられるらしい。
さらに小樽から稚内までの「オロロンライン」もみどころいっぱいだ。
でも、相当な距離である。
相手にとって不足なし・・か・・?
今年は日本海側を走ってみよう。
(2012年5月現在 道央道は八雲からさらに函館寄りの森町まで開通している)




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Posted by カワセミ@旅人 at 07:01縦断にほん

2012年05月21日

日本縦断4,500キロの旅‐4


   
   
クルーズカーフェリーの「飛龍」と「飛龍21」である。
この2隻の船が「台湾→沖縄石垣島→沖縄宮古島→那覇→名古屋→大阪→那覇・・・台湾」を定期運航していて「国際航路」にもなっている。



  

               (飛龍21 14,700トン )

   
那覇新港を起点にすると名古屋へは週2便運行している。
逆コースも同じである。月曜日は18時に出港し水曜日の朝7時には名古屋港に着く。 
もう一便は木曜日の22時45分に出港、土曜日の朝7時に名古屋港である。 
時間にして32時間から37時間ほどになる。
もちろん航海所用時間は、海の天候に左右される。
ちなみに大阪南港からは水曜日と土曜日 夜の9時50分出航である。
名古屋港に立ち寄って沖縄に向かう。  

       
これらのカーフェリーには、かれこれ6 回ほどのっている。
船の旅でだれもが一番心配することはやはり、「船酔い」のことだろう。
急ぐ旅ではないので出発と帰りの時期は、南方海上の台風の発生状況、熱帯低気圧の状態、そして海上の波の高さなどを一応調べることにしている。 

   


             (飛龍 16,494トン) 


6回の乗船で揺れている・・と感じたのは1~2回のみだった。 
その1回は台風で足止めになった時だ。台風が去ってから乗船開始されたが、案の定、波はまだまだ高い。
おおいなるゆりかごの状態であった。 
それ以外はほぼ快適な船旅だった。しかし船酔いは個人差も大きい。
まずはのってみないことにはどうしようもない。のってしまえばもう太平洋上では降りられない。
開き直るのが一番の酔い止めかもしれない。


(2012年5月現在 この定期航路は廃止されています




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Posted by カワセミ@旅人 at 06:55縦断にほん