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2014年07月31日

薪ストーブ暮らし(シラカバ)




ここでは木肌の白い木を総称して「シラカバ」と云ってるようだ。
調べてみるとダケカンバ、ウダイカンバなどとそっくりで、見間違うことも確かにある。
いずれにしてもシラカバは「薪」としての評判はすこぶる悪い。
しかし・・しかし・・である。


シラカバの樹皮は「ガンピ」ともいわれ、ずいぶんとよく燃える。
このガンピの皮と一緒に燃やすものだから燃えつきるのも早い。
でも、いわゆる「気乾比重」ではミズナラ、クリ、ブナ、クワ、ケヤキなどとそう変わらないのだ。
45センチのシラカバの太い薪はズッシリと重い。


シラカバは有用だ。
手頃な大きさのガンピがとれる。
ガンピは着火材として最高の自然素材・・と思う。
左にでるものがあっても右にでるものはいない。
雑木林などでは豊富にあって、生長も早く、関係ないがシラカバの水も採取できる。
最初の数年は木肌が黒い、そして次第に一皮、二皮とむけて限りなく白い色に近づいていく。
この様変わりも面白い。


大きく生長したガンピの皮に火をつけると、ちょうどあの・・イカの「スルメ」に似るから笑える。
ガンピをスルメ模様に型どって、北海道限定の「着火材」として売り出したらどうかと思う。
函館名物イカ踊り・・の枕詞(まくらことば)をつけると面白い。
薪ストーブの中での「イカ踊り」はYOSAKOIソーランよりユニークかもしれない。


身ぐるみはがされたシラカバ薪になった。
晩秋には地位向上のためにぜひ焚いてみよう。
すぐに燃えつきることもないのである。
なんたってシラカバはあなどれない「薪材」なのである。


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Posted by カワセミ@旅人 at 08:44 │薪ストーブ暮らし

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